プリンセス・オブ・キアラ レコードNo.6 キアラ暦5月7日
第2章 ゴーモン縄

ああああ!いた・・・い・・・
ララは誰もいなくなった部屋で、股間に食い込んでくる縄に一人苦しんでいた。
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ぐううっ・・・
だれか・・・助けてくれ・・・・
ゴーモン星人の宣言通り、ララは城に戻ることはなかった。
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ああああ!ぐあああっ!
ララは激しくなる股間の痛みに喘ぎ声を上げた。
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ぐうううっ!痛いっ!
今回来るのは1人だけか?・・・
次の男が現れる気配はなかった。
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もう・・・お願い・・・・
いやああああああっ!
誰もいないことで、ララは弱気になっていた。
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いやああああああああっ!
もう!たすけてえええっ!
縄がかなり締まってきた。ララの股間への食い込みも激しくなってきた。
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あああっ!もうだめえええっ!
がああああああっ!
ゴーモン縄は激しくララの股間を責めたてていた。ララは泣き叫んだ。
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ぐあああっ・・・・ん・・・・
股間に食い込んでくる縄の激痛に、ララは気を失った。
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