聖トーチャー修道院 体罰第1夜 淫乱罪
第6章 地獄の苦しみに耐えた愛





愛がこのお仕置き部屋に連れてこられてから 3時間以上が経過していた。 その間、ずっと愛は恐ろしい苦痛と戦っていた。
愛が再び意識を取り戻すと、愛は胸と股間から 電気のコードが伸びていることに気が付いた。

もう眠くなったから、そろそろ正直に言って頂戴。

私は、本当に、何もしてません。




ま、いいわ。これならきっと正直に話す気になるでしょう。

い、いや。何をするんですか?

これはね、淫乱なあなたにぴったりよ。
さ、正直に言いなさい。

そう言いながら、シスターは手元のコントローラーの つまみを回してスイッチを押した。




ぎゃああああああああああああっ!

愛は、恐ろしい痛みに、身体を跳ね飛ばして絶叫した。 苦痛はほんの1秒ほどだったが、いつまでも喘ぎつづけた。

はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・
いや・・・なに・・これ・・・いや・・やめて・・

これはね、あなたの感じるところに電気を流してるのよ。




で・・・電気・・・・・

愛は、いままでこんな苦痛を味わったことはなかった。 それは、今日愛に与えられた数々の苦痛に 勝るともけっして劣らなかった。

淫乱なあなたにはたまらないでしょ。

いやああああ!これはいや!
お願いします。もう許してください!

しかし、シスターはまたスイッチを入れた。




うぎゃあああっ!あう!あうっ!いやああああっ!

電流が愛の股間から乳房に貫通した。
愛は電流に弾かれて身体を硬直させて苦痛の叫び声をあげた。

あうううううう・・・・あぐううううう・・・・・

2秒ほどの通電は愛には長い長い時間だった。
いつまでも苦痛に喘ぐ愛。




あああ・・・・・・いたい・・・・やめて・・・・
こんなのいや・・・・・・いや・・・・・・・・・

何度言ったらわかるの?あなたが言わなきゃいけないのは、 いやではなく、昨日の夜のことでしょ。

いや・・・・・・・もういや・・・・・・・・・・

じゃあもういい加減に正直に言うのね。

ああああ・・・・・・いや・・・・・・・・・・・

そう?じゃ、もっとほしいのね。




うっ!ぎゃあああああああああっ!
いやああああああああああっ!
あぐうううううううううううううっ!

今度はシスターは3秒ほどスイッチを押しっぱなしにした。 その間ずっと愛はもがき苦しみ続けた。

はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・
あああ・・・・・いやあああっ・・・・・・・・・
もう・・・・・ゆるして・・・・・・・・・・




はあっ!があああああああああっ!

シスターはスイッチを押してから言った。

じゃ、言ってみましょうね。
まず、私は淫乱な女です。

あああ・・・・・・あああ・・・・・・・
わたしは・・・・・・・・・・・・・
わたしは・・・・・いんらんな・・・・・・・・・




ぎゃああああああっ!ぐううっ!

ちょっとの間でも、股間を貫く電流は愛に激しい苦痛を与えた。

あうぐ・・・・・ううう・・・・・・・・

早く言うのよ。
私は淫乱な女です。

あああ・・・・・・うう・・・・・わたしは・・・
・・・・・・・・なにもしてません・・・・・・




ひぎゃあああああああっ!あうっ!
があああああああっ!あぐうっ!あああああっ!

シスターはなかなかスイッチを離さなかった。

ぎゃあああああああああああっ!
あうっ!あうっ!あうううっ!あああ・・・・・・
ううう・・・・・・あああ・・・・・・・・・

電流が止まっても、愛は喘ぎ続けた。





そう。わかったわ。では、思う存分苦しみなさい。

いや。いや。いやあああああああっ!
もう電気はいやああああああっ!

そう。じゃ、言うなら今よ。

いや。やめて。やめてえええええ。

行くわよ。

いやあああああああっ!




ぎゃあああああああああああっ!
あぐううううっ!ああああっ!
いやあああああああああああっ!

電流が愛の一番敏感なところを通って乳首まで勢いよく流れた。
言葉には表現できない、恐ろしい痛みが愛を襲った。
電流はいつまでもいつまでも、愛の股間を責めつづけた。




あうううううっ!いだああいいいいい!
あぐうっ!うぐううううっ!あうっ!あうっ!
うぐああああああああああっ!だあああっ!

愛は痛みに暴れ苦しんだ。
しかし、どんなにもがいたところで、 愛の恥ずかしいところへの電流責めは続く。
苦しみのあまり、身体中に脂汗が噴き出してきた。




あがっ!うがああああああああああっ!
やめでええええええっ!だあああっ!
うぐうううううううううっ!あぐうううううっ!

愛がこの電流地獄から開放されたのは、 愛の身体に1分以上電流が流れ続けた後だった。

はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・

電流が途切れても、愛は大きく肩で息をしながら喘いでいた。




あああ・・ああ・・・・いや・・・もう・・・・
だめ・・・・たすけて・・・いや・・・・・・・

電流で責めつづけられた愛の意識は朦朧としていた。

どう?もう正直に言う気になったでしょう。

もういや。なんで私がこんな目に会うの。

涙をぽろぽろ流しながら、愛は認めようと思った。




わたし・・・・・しました・・・・・・・・

うん?何をしたの?

み・・・・・みだらな・・・・・こと・・・

あら、いけない子ね。どんなこと?

じぶんで・・・・・じぶんで・・・・・・・
うっうっうっ・・・・・・・・・・・・・・

泣きじゃくる愛は言葉にならなかった。




もういやああああああああああっ!
そんなはずかしいこと・・・・いえない・・・・・
だって・・・・・してないもん・・・・・・・・・

今までおとなしく愛を見ていたシスターは、 それを聞いたとたん顔を真っ赤にして叫んだ。

何て子なの!いいわ。今度は言うまでやめないわよ!
さぁ、苦しむがいいわ!




ぎゃうっ!ぎゃああああああああああっ!
いやあああああああっ!あぐううううううっ!
うあっ!うあっ!うあああああああああああっ!

愛はまた電流に弾けとんだ。
女の子の一番敏感なところへの通電。 その苦しみに愛は狂ったように泣き叫んだ。
激しい痛みが愛を責め続ける。




いやああああああっ!ぐあああああっ!
やめてええええええええっ!
いたいいいいいいいいいっ!

電流は止むことなく愛の身体を苦しめ続けた。
愛にできることは、襲い掛かる電流の痛みに ただ苦しみ絶叫することだけだった。
もう、通電され続けて1分以上が経った。




やああああああああっ!
ぎゃうううううっ!ああああああっ!
ぐううううううっ!あああううううっ!

鋭い痛みが愛の恥ずかしいところを襲う。
愛は体力も気力も既に使い果たし、 若い肉体もその限界を遥かに超えていた。
上げる叫び声も弱々しかった。




あううううっ!ぐううううううっ!
ああああっ!いやああああっ!

まだ言わないの?がんばるわね。 でも、だんだん元気なくなってきたんじゃない?
じゃ、もっと元気がでるようにしてあげる。

そう言って、シスターはつまみを「強」の方へぐいっと回した。





ぎゃああっ!ぎゃああああああああああっ!
ああっ!いたいっ!いやああああああああっ!
だあっ!あぐっ!ぎゃあああっ!うぎゃあああっ!

強烈な電流は、愛の股間に恐ろしい激痛を与えた。

さあ。本当のことを言うのです!




ぎゃあっ!ぐああああああああああああっ!
はぐうううううっ!うぐうあああああっ
いだあああああああああああああああっ!

愛は身体を硬直させ、狂ったように叫ぶ。

早く言いなさい!




ぎゃああああああああっ!あうっ!あうっ!
ぐうっ!うああああああああああっ!
ぎゃあああああああああああああああっ!

愛は苦しみにのたうちまわり、絶叫し続けた。

言うのよ!




ぎゃああああああああああああああああっ!
あああ・・・・・・あ・・・・・・・・・・

電流を流されつづけて3分以上経った。
その恐ろしい電流地獄に、愛はついに意識を失った。 失神している愛に、シスターが言った。

あなた、思ったより責め甲斐があるわね。
今日のところは許してあげるわ。
また、ここでお会いしましょう。


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