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その部屋には、手枷の付いた十字架や鞭などの責め具があった。
愛は怯えて言った。 シスター。こ、この部屋は? シスターはそれには答えず、言った。 愛さん。まず、この服に着替えなさい。 シスターは有無を言わさず愛に服を着替えさせた。 愛の着させられた服は丈の短いお仕置き用の修道服だった。 |
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これ、短いです。恥ずかしい。 なんでこんな服を着るんですか? しかし、シスターは無言のまま、あっと言う間に愛の両手を十字架に拘束した。 両手を上げると愛の下着は丸見えになってしまう。 あ、シスター。何をするんですか。 |
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愛さん。あなたは罪を犯しましたね。神をも恐れぬ、重大な罪を。 な、何のことですか? 知らないとは言わせませんよ。 あなたは昨日の夜、いやらしい、淫らな行為に及びましたね? み、淫らって、な、何のことですか? |
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口に出すのも恥ずかしい! まだ、シラを切るのですか? あなたは自分で自分を慰めたでしょう。 あなたのいやらしい声を聞いたと言う人がいます。 愛は、頭の中が一瞬、真っ白になった。 そ、そんな恥ずかしいこと・・・・・するわけありません。 |
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おや?認めないのですか? だって、本当にしてないんです。 しばらく沈黙の時間が流れた。 そして、シスターは鞭を手にした。 あなたはもっと正直な方かと思ってました。 では、止むを得ません。 正直に話すまで、これでお仕置きです。 |
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びしっ!あうっ! 鞭が愛のおなかに食い込んだ。 愛は、今までに味わったことのない激痛に、 思わず苦しみの声を上げた。 あああ・・・痛い・・・・・ 痛いでしょ。あなたが正直に懺悔するまで、この痛みが続くのです。 シスター。本当です。本当にそんなことしてません。 |
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びしっ!あうっ! びしっ!あぐっ! びしっ!はあうっ! 今度は続けざまに3発の鞭が愛の柔らかい身体に打ち据えられた。 鞭の恐ろしい痛みに、愛は思わず叫び声を上げた。 あうう・・・・シスター・・・やめてください。 私はそんな淫らなことはしてません。 |
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まだそんなことを言ってるの?! びしっ!ぎゃあっ! びしっ!ああうっ! びしっ!うぐううっ! 今度は10回以上の鞭が愛の身体を襲った。 愛は、激しい鞭の連続に苦痛のあまり顔を歪めた。 涙が溢れ出てくる。 |
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はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ あああ・・・痛い・・・・・・ シスター・・・お願いです。 もう・・・許してください。 それでは、正直に話していただけますか。 昨晩のことを。 お・・・お願いです。信じてください。 私・・・本当にそんなことしてないんです。 |
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びしっ!はあうっ! びしっ!あううっ! びしっ!きゃああっ! シスターは何も言わず愛の身体に鞭を叩きつけた。 |
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びしっ!あううっ! びしっ!あぐうっ! びしっ!いやあっ! 恐ろしい痛みが次々に愛の身体を襲った。 愛は鞭の連打にたまらず絶叫した。 |
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はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・ あう・・・・いや・・・・シスター・・・・・・ 鞭が途切れても、愛はいつまでも荒い息でうめいていた。 どうなの?思い出したかしら? あああ・・・・お願いします・・・・・・ ほんとに、そんなことしてないんです。 あら、まだ素直になれないようね。 |
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びしっ!あうっ! びしっ!ぎゃああっ! びしっ!ぎゃううっ! また、愛の身体に鞭が襲い掛かった。 愛は身をよじって苦痛に叫び声を上げた。 しかし、シスターは容赦なく愛を鞭で打ちつづけた。 |
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びしっ!あぐうっ! びしっ!いやあああ! びしっ!ふぎゃあ! もういい加減に白状しなさい! シスターは鞭を振るいながら叫んだ。 |
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びしっ!ぎゃああっ! びしっ!あううっ! びしっ!ぐあああっ! しかし、愛は鞭の痛みにただ悶え苦しむだけだった。 |
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びしっ!ぎゃあっ! びしっ!ぎゃあううっ! びしっ!はぎゃあああっ! 次々に襲い掛かる鞭に、鞭は狂ったように叫びつづけた。 連続鞭打ちが30を数えたころ、シスターはやっと手を止めた。 はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・ 痛い・・・ああ・・・いや・・・痛い・・・・・ 鞭の苦痛から一旦開放された愛は、全身で息をしていた。 |
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どう?もう素直になれたかしら? じゃ、もう一度聞くわね。 あなた、昨日の夜、一人で淫らなことをしていたわね。 ううう・・・・・して・・・・・ません・・・・・ びしっ!ぎゃああああっ! そう、わかったわ。もっとお仕置きが必要なようね。 覚悟なさい。 |
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びしっ!きゃああっ! びしっ!ぎゃうっ! びしっ!ぎゃああっ! 言うより早く鞭が愛の身体に飛んできた。 愛はまた顔を歪めて鞭の痛みに苦しみ悶える。 |
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びしっ!ぎゃあああっ! びしっ!あぎゃああっ! びしっ!ぎゃあううっ! 愛の白い肌は鞭で打たれて真っ赤に腫れ上がっていた。 苦痛が愛を苦しめ続ける。 |
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びしっ!ぎゃあっ! びしっ!ぎゃあううっ! びしっ!はぎゃあああっ! いつまでも激しい鞭の音が部屋に響き渡る。 |
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びしっ!ぎゃああっ! びしっ!ぎゃううっ! びしっ!ぐああっ! 後から後から鞭の痛みが愛に襲いかかる。 愛は、ただ泣き叫ぶだけだった。 |
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びしっ!ぎゃあっ! びしっ!うぎゃあっ! びしっ!ぎゃああんっ! 愛は身体中に襲い掛かる痛みに身体に力が入らなくなっていた。 愛の身体はだんだんぐったりとしてきたが、 鞭が打ち込まれるたびに仰け反って苦痛の叫び声をあげる愛だった。 もう脚はがくがく震え、立っているのもやっとだった。 |
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びしっ!ぎゃああっ! びしっ!ぎゃあああっ! びしっ!ひぎゃああっ! 愛が意識が混濁して気が遠くなりそうになった頃、 シスターは手を止めた。 連続の鞭打ちは100を超えていた。 はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ あああ・・・・・・ううううう・・・・・・・ 愛はいつまでも苦しんでいた。 |
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なんて強情な娘なの。仕方がないわね。 もっと痛いのがお好みかしら。 はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ いや・・・・・・もう・・・・・・・・ 許してください・・・・・・・・・・・・ 愛はがっくりとうなだれた。 |
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