聖トーチャー修道院 体罰第1夜 淫乱罪
第4章 恥辱と苦痛に喘ぐ愛




愛はどのくらい気を失っていたのだろう。 気が付くとまだ両手は縛られたままだった。

あああ・・・・・ううう・・・・・・・

まだお尻に残る痛みにうめき声を上げていると、 シスターが後ろから近づいてきた。

こんなに責められても本当のことを言えないの。いけない娘ね。

シスターは愛を再び前向きに縛り付けた。




あなたのような淫乱な娘には、このお仕置きがぴったりだわ。

そう言いながら、愛の腰に縄をかけた。
愛は、恐怖におののいていた。

ああ・・・・何をするんですか。
おねがいします。許してください。

しかし、シスターは無言のまま手を止めない。




そして、なんとその縄を愛の股間に通すと、 その恥ずかしい割れ目に縄を喰い込ませた。

あああ・・いやです・・・・何をするんですか?

何をですって?あなたのこの淫乱なところに聞いてあげるのよ。 あなたが昨日何をしていたかを。

い・・・・いや・・・・・・・やめてください。
許してください。

では言いなさい。言わないのなら・・・・




ぎぁうううううううううっ!
痛い。いたあああい。

シスターは縄を思い切り引っ張った。 縄は愛の恥ずかしい割れ目に喰い込んで行った。
愛は、初めて体験する凄まじい痛みに思わず叫んだ。

いたあああああいいい。やめて。やめて。
いやああああああああ。




シスターは力を緩めた。

どう?痛いでしょ? でも、淫乱なあなたにはひょっとして、快感かも?

シスターはいやらしい笑いを愛に投げかけた。 愛は恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤になった。

そ、そんなことありません!




ぎゃあああああああっ!

シスターは再び力を込めて縄を引いた。

あうううううう・・・・いやあああああああ・・・

やめて欲しかったら素直に懺悔することね。
でないといつまでもこの苦しみが続くのよ。

うがあああああっ!はううううううううううっ!

愛は恐ろしい勢いで喰い込んでくる縄の痛みに 身をよじって苦しみ悶えた。




いやあああああああっ!
もうやめてえええええっ!
ぎゃあああああああああ!

縄が引かれるまま、愛は身体を伸ばした。 細い縄が凶器となって愛の敏感なところを責め立てる。
涙があとからあとから溢れてくる。
縄がぐいぐいとどこまでも喰い込んで行く。




シスターが縄を緩めた。 愛は身体を落として恥ずかしい部分の痛みに喘いだ。

あうううう・・いたい・・・・あああ・・・

さぁ。言う気になったかしら? 私は夜な夜な自分で慰めてしまう淫乱な女です。
言いなさい。

しかし、愛は無言で首を振った。




ぎゃああっ!

白状しないその代償として縄が引かれた。
再び縄が股間にぐいぐいと食い込んで行く。

ぐあああああっ!
あああ・・・・もう・・・だめ・・・・・・・・
いたあああああいっ!
たすけて・・・・・・・・ください・・・・・・
いたいのおおおおおおおっ!




愛が半狂乱になって叫んでも、縄はますます 愛の大切なところに深く喰い込んで行った。
下着が引っ張り上げられて、恥ずかしい 盛り上がりがはみ出してくる。

おや、こんなにあそこのお肉がはみ出してるわよ。

そう言われて愛は痛みと恥ずかしさで気が狂いそうだった。

いやあああああああ・・・・・・・・

しかし、恥ずかしさよりもその激痛が愛を苦しめる。

いたあああああいいいいいい・・・・・・・

恥ずかしい部分を縄で痛めつけられ続けて10分が経とうとしていた。




もう、強情な娘ね。私が疲れちゃうじゃない。

そう言ってシスターは縄を一旦緩めると、縄を天井の滑車に通した。 そして30キロはあろうかという丈夫な木の椅子をテーブルに載せて、 縄を椅子に結びつけた。
そして、恐怖の表情を浮かべている愛に向かって言った。

さ、この椅子を落としてみようかしらね。

そう言いながら、椅子をテーブルからずらしていった。




い、いやああああああ。もう、いや。
お願いします。それだけは許してください。

では、昨日の夜のこと、認めますね?

愛はじっとうなだれて沈黙した。
長い沈黙のあと、苦悩の表情のまま愛は言った。

認めません。だって、本当にしてないんです。

それを聞いたシスターは椅子を一気にテーブルから落とした。




ぎゃあああああああああああっ!

縄がびんと唸り、椅子の重みは愛の一番敏感なところ一点に集中した。

いやあああああああああああっ!

凄まじい勢いで縄は愛の大事なところに深く喰い込んで行った。

ぐああああああああああああっ!

恐ろしい痛みが、愛の一番敏感なところを襲った。

だああああああああああああっ!

椅子は床から20cmぐらいのところで宙吊りになって揺れていた。




落下の衝撃が収まっても、椅子の重みはいつまでも 愛の恥ずかしいところだけに懸かっていた。

あくうううう・・・・・・痛い・・・・・・

言いたくなるまでそうしてなさい。

シスターは冷たく言い放って、ソファに腰を下ろした。

あああああ・・・・いや・・・だめ・・・・
うううう・・・・あっ・・・いたい・・・・

愛はいつまでも続く激痛に悶え苦しみ続けた。




お願いです・・・・ああっ・・・いたい・・・・・
もう・・・・うぐっ・・ああ・・・ゆるして・・・
くだ・・・あああっ・・・・・ください・・・・・

言いたくなったら、許してあげる。

愛はそのまま放置された。
愛の身体は脂汗でびっしょり濡れていた。




あああ・・・・もう・・・・だめ・・・・・・・・
いや・・・・あうう・・・・・たすけて・・・・・
もう・・・・・うぐっ・・・・痛い・・・・・・・

そうして、愛はもう20分以上は苦しみ続けていた。
もう、愛の大切な部分の感覚はだんだんなくなって来ていた。




まだ正直に話せないの?

業を煮やしたシスターが立ち上がって叫んだ。

では、もう少し話しやすいようにしてあげる。

シスターはそう言いながら、椅子を大きく揺らした。
椅子は宙をぶらぶらと揺れて、愛の股間の縄を引っ張った。




あぐううううううううっ!
はあああああああああああっ!
椅子が揺れるたび、縄が愛の割れ目に食い込み、 新たな苦しみが愛を襲った。
その度、愛は脂汗を流しながら苦痛に絶叫した。

あぐううううううううっ!
ぐあああああああっ!




揺れる椅子が愛の股間を責め、いつまでも苦しみつづける愛だった。

うううううううううぐううっ!
ぐああああああああああっ!

しばらく揺れていた椅子の揺れが止まった。
シスターは宙に浮いている椅子に足をかけた。

これはどう?

そして、そのまま椅子に体重をかけた。
愛の恥ずかしいところに恐ろしい激痛が走った。




ぎゃあああああああああああっ!
ぎゃあああっ!ぎゃあああああっ!
ぎゃあ!ぎゃあ!ぎゃああああああああ!
あああああああああああああああああああ!

あううううん・・・・・・・・・・・・・

それはそれは、長い絶叫だった。
愛は身体を激しく痙攣させると、あっという間に意識を失った。


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