聖トーチャー修道院 体罰第1夜 淫乱罪
第2章 責め苛まれる愛




服の上からじゃ痛くないみたいね。

い・・・いや・・・・・痛い・・・・・痛いです。
シスター・・・・痛いです・・・・・・・・

じゃ、次はこのむっちりといやらしいふとももね。
素肌だから、ちょっと痛いかもね。

あああ・・・・・いや・・・やめてください・・・




びしっ!あうっ!

愛のふとももに鞭が巻きつくように突き刺さった。
服の上からとは比べ物にならない鋭い痛みが愛を襲った。

痛い!いたいいいいっ!

どう?ちょっとは痛いかしら?

あああ・・・・痛い・・・・・・・いや・・・・・

さ、もっとよ。




びしっ!あうっ!
びしっ!ぐうっ!
びしっ!うあっ!

鞭は立て続けに愛のふとももを襲った
鋭い痛さに愛は身をよじって身悶えた。
しかし、鞭は休む間もなく愛に襲い掛かったきた。
シスターは容赦なく愛の白いふとももに鞭を振り下ろす。




びしっ!ぐあうっ!
びしっ!あうっ!
びしっ!あううっ!

愛は激しい痛みに泣き叫んだ。
シスターは20回程立て続けに愛を鞭打つと手を止めた。

いやあああ・・・・・いたい・・・・・・・・・・

おや、少しは効くみたいね。




じゃ、正直に話す気になったかしら?

いや・・・です・・・
だって・・・本当にそんなことしてないんです。

ふーん。わかったわ。 じゃ、このいやらしいところに聞いてみましょうね。

シスターは愛のすこし盛り上がった恥ずかしいところに鞭を振り下ろした。 鞭は修道服からはみだした白い下着に炸裂した。




びしっ!ぎゃあああああああっ!

恐ろしい痛みだった。
愛は雷に打たれたように弾け飛んで狂わんばかりの叫び声を上げた。

あうっ!あうっ!ぐうううううっ!
ああああ・・・・あああああ・・・・・
いたい・・・・・・・ううううううう・・・・・・




おや?淫乱な娘はここが感じるみたいね。

うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・

愛の目から涙が滝のように流れ出ていた。

いたい・・・・・あああ・・・いたい・・・・・・

両手の自由にならない愛はいつまでも腰をくねらせて苦痛に身悶えていた。




おや、感じてるの?
じゃ、もっとね。

い・・・・・いや・・・・いや・・・・・・・・・
おねがい・・・・・します・・・・・・・
もう・・・・いや・・・・・・・

しかし、シスターは鞭を振り上げた。

いゃああああああああっ!




びしっ!ぎゃあああああああああっ!

鞭の先が愛の敏感な部分に突き刺さった。
焼け火箸を当てられたような痛みが愛を襲った。

あぐううううっ!うっ!がっ!
いたいのおおおおおっ!
ああああああああ・・・・・・
いたい・・・・いたいの・・・・・・




あーら、いいわね。その反応。
じゃ、もう言う気になったかしら?

あああ・・・・うううう・・・・もういや・・・・
でも・・・・・・・・・・・・・・
ほんとうに・・・・・してないんです・・・・・・

そう。これがお気に入りなのね。
わかったわ。




びしっ!うぎゃああああっ!
びしっ!ひぎゃあああっ!
びしっ!ぎゃああああっ!

シスターは息つく間もなく、一番敏感なところに次々に鞭を打ち据えた。 鞭が恥ずかしいところに命中するたびに恐ろしい痛みが全身を襲う。
あっと言う間に気が遠くなりそうだった。




びしっ!ぎゃうううううっ!
びしっ!ぎゃあああぐうっ!
びしっ!ふぎゃああああっ!

愛は一番敏感なところを鞭で打たれ、激しい痛みに身をよじった。
鞭で打たれた後もいつまでも身体を切り裂くような痛みが押し寄せてくる。 そこに新たな痛みが加わり、大きな叫び声が勝手に出てしまう。




びしっ!ぎゃあああああっ!
びしっ!うぎゃあああっ!
びしっ!ぎゃあっ!ぎゃあああっ!

シスターは正確に鞭の先を愛の白い下着に命中させた。
そのたびに愛は狂ったように泣き叫んだ。
愛の恥ずかしいところへの鞭打ちは20も続いた。




あうっ・・・あうっ・・・あうっ・・・あうっ・・

一番敏感なところへの激しい鞭打ちの連続に、 愛はしゃくりあげて泣いていた。
愛の下着のまわりは真っ赤に腫れ上がっていた。

あら、こんなに赤くなっちゃって。
今度は少しは話したくなったかしら

あああ・・・・・ううう・・・いたい・・・・・・




さぁ!本当のことを言うのです!
私は淫乱なことをしてしまいました。
さぁ!

こんなに痛い目に会って、愛は何度も認めてしまおうかとも思った。
しかし、してもいないことを、しかもそんな恥ずかしいことを 認めることは、愛にはどうしてもできなかった。

信じて・・・ください・・・・・・・
本当に・・・・してないんです・・・・・




びしっ!ぎぁうううんっ!

すかさず愛の下着に鞭が飛んできた。

あああ・・・・・いたい・・・シスター・・・・・
もう・・・・・許してください・・・・・・・・・

許しを乞う前に他に言うことがあるでしょう。
私は淫らなことをしてしまいました。

しかし、愛は無言だった。
シスターも黙って鞭を振り下ろした。




びしっ!くああああっ!
びしっ!あぐうううっ!
びしっ!ぐあああうっ!

いつまでもそうやって黙っていれば済むとでも思ってるの?




びしっ!ぎゃああああ!
びしっ!ぎゃあああうっ!
びしっ!うぎゃあああうっ!

いい加減に正直に言いなさい!




びしっ!ぎゃああああうっ!
びしっ!ぐああああうっ!
びしっ!ふぎゃああああうっ!

それとも、お仕置きがまだ足りないの?




びしっ!ぎゃああああああっ!
びしっ!ぎゃあああああうっ!
びしっ!ぎゃああああああうっ!

言いなさい!私は淫乱なことをしてました。さぁ。




びしっ!ふぎゃあああああっ!
びしっ!あう!あう!あう!
びしっ!もう!いやあああああああっ!

しかし、シスターは狂気の鞭を振るいつづけた。
今日まで鞭で打たれたことなどない愛が、こんな敏感な 恥ずかしいところを幾度となく鞭で打たれ、 その恐ろしい痛みにもうこれ以上耐えることなどできようもなかった。




もういい加減に認めなさい!

びしっ!ぎゃあああっ!
びしっ!わたし!
びしっ!ぎゃあああっ!
びしっ!してない!
びしっ!ぎゃあああっ!
びしっ!もうだめえええっ!




びしっ!ぎゃああああああああっ!
いやあああああああああああっ!
ぎゃああああああっ!あ・・・・・・・

長い叫び声と共に、愛は気を失った。


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