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君たちはなかなか優秀だな。 では第3回戦に移る。 そう言って、副校長は亜美の脚を開かせて固定した。 いや・・・・・やめて! ・・・・・ください・・・・・・ なに・・・するんですか・・・・ |
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次の標的はこの、白の下着だ。 い、いやあああっ! 亜美はそれまで朦朧としていたが、その言葉で一瞬にして目覚めた。 お願いです・・・それだけは・・・ 許してください・・・・・・・・ |
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今度は標的がかなり小さいから慎重に打つんだ。脚に当たったら失格だぞ。
しかしちゃんと苦痛を与えて叫び声を上げさせる点はこれまで同様だ。 今回も20発づつ交代で5回のうちのクリア回数で勝敗を競う。 いや・・・・・いや・・・・・ では、君から 用意。 |
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いやあああああっ! 鞭が振り上げられ、亜美は叫んだ。 開始。 びしっ!ふぎゃああああっ! びしっ!ぎゃあああううっ! びしっ!ぎゃああああっ! |
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亜美の一番敏感なところへ鞭が叩きつけられた。
亜美は気が狂ったように泣き叫んだ。 びしっ!うぎゃああああっ! びしっ!ぎゃうう!ぎゃああっ! びしっ!ひぎゃああああっ! |
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20回の鞭を受けて、亜美はあっと言う間にぐったりとした。 いたい・・・・・いや・・・・・・・ あぐ・・ぐううう・・あああ・・・ あまりの痛さに鞭が終わっても亜美は苦しみ続けた。 刺すような激痛に涙が後から後から溢れ出てくる。 |
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だめだ。2回もちゃんと当たらなかった。
この開いた股間の中心をちゃんと狙うんだ。
いいな。 では、次。君だ。 あああ・・・先生・・・・・ もう・・・痛いです・・・・・・・ |
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いやあああっ! びしっ!はぎゃっ! びしっ!ぎゃうっ! びしっ!ぎゃああああっ! 再び、鞭が唸りを立てて亜美の股間に炸裂した。 そのたびに亜美は雷に打たれたように悶え苦しんだ。 |
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びしっ!ぐぎゃっ! びしっ!ぎゃあああっ! びしっ!ひぎゃあっ! 連続の鞭打ちに、下着の中の亜美の柔らかい部分は真っ赤になっていた。 あうっ・・あうっ・・あうっ・・ いた・・・い・・・もう・・・・・ やめて・・・・ください・・・・ |
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亜美は身体をくねらせながら、いつまでも身体中に残る
激しい痛みに苦しんだ。 おしい。1回はずしたな。 だが、その調子だ。 よし、2回目行くぞ。 いや・・・・・もうだめ・・・・ たすけて・・・・ください・・・・ |
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びしっ!はうっ! びしっ!はあああっ! びしっ!ぎゃあっ! 再び20回の鞭が亜美の無理やり開かされた股間に打ち込まれた。 あううう!いたい!いや! 痛さのあまり、鞭が終わっても亜美は泣いて叫んだ。 しかし、この対戦はまだまだ始まったばかりだった。 |
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あううう・・・・もう・・・・ だめ・・・・・です・・・・ 亜美の脚は細かく痙攣していた。しかし対戦は続く。 では、君だ。 用意、開始! |
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びしっ!あぐうっ! びしっ!ぎゃあああっ! びしっ!ぐあっ! 20回。そしてまた20回。 亜美の最も敏感な場所に、次々と鞭が打ち込まれる。 そのたびに仰け反って苦しみ悶える亜美。 しかし、どんなに苦しんでも決して許してもらえることはなかった。 |
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そして最終回の対戦、小太りの男の番のときだった。
びしっ!あぎゃああっ! びしっ!はぎゃあああっ! びしっ!ぎゃあっ!あ! あ・・・・ううん・・・ かわいそうな亜美は、気が狂うほどの激痛についに気を失ってしまった。 |
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びしっ! びしっ! びしっ! しかし、鞭は止まることはなかった。 だめだな。悲鳴が上がらなかったから失格だ。 |
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この対戦、これでコールドゲームとする。 今回は3対2で君の勝ちだな。 亜美は苦悩の表情のまま、ぐったりと失神していた。 |
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