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よし、では第2回戦だ。 次の標的はスカートだ。この生徒の場合、成績が悪いので短くされている。 ターゲットが小さいので正確に打つこと。 クリアの条件は同様、30秒以内に20回スカートの上を鞭で打って、 毎回悲鳴が上がること。 では、用意。開始。 |
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お願い・・・・・します。 次から・・・・・がんばりますから、 もう・・・・・・・・許してください。 びしっ!はうっ! びしっ!だあっ! びしっ!あうっ! |
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亜美の懇願は無視され、20発の鞭が亜美のスカートに打ち込まれた。 はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・ あああ・・・・・・痛い・・・・・・・ 鞭が亜美のお腹に20の痕をつけた。 新たな場所を鞭で打たれて亜美は悶え苦しんだ。 |
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よし。合格だ。 次、君の番だ。 苦しむ亜美と関係のないところで会話が進んでいった。 ああああ・・・・いや・・・ 亜美はつぶやくように言った。 |
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びしっ!あぐううっ! びしっ!がああっ! びしっ!いだあいっ! また20回。 もう亜美のお腹は真っ赤に腫れ上がっていた。 はあぁ・・くうううう・・・・・ いたい・・・・痛いです・・・・ もういや・・・・・・・・ |
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君たち、なかなか鞭が上手だな。さすがは本校の講師候補生だ。 よし、2回目だ。 いや・・・・・・・・ やめて・・・ください・・・・・ 亜美の懇願は誰も聞いていないかのようだった。 用意、開始。 |
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びしっ!ふうううっ! びしっ!はああっ! びしっ!はううっ! また20回。 同じところを集中して責められて、亜美のお腹は苦痛に痙攣してきた。 あああ・・・ううう・・・痛い・・・・ |
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よし、合格。 次。君だ。 もう・・・・・・やめて・・・・・・ ください・・・・・・・ よし。もう一回。君の番だ。 用意。開始。 |
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びしっ!あっ! びしっ!ぐあっ! びしっ!あうっ! 亜美は痛みに泣き叫んだ。 スカートの中の素肌は真っ赤に腫れ上がり、そこをさらに鞭が責め立てた。 鞭は20回ずつ、いつまでも続いた。 |
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次。
びしっ!あっ! びしっ!ぐうっ! びしっ!う! 20回。亜美に次々に苦痛が襲い掛かる。しかし、亜美は痛みの余り反応が鈍くなってきた。 最後悲鳴がちゃんと上がらなかったぞ。失格。 |
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もっともっと強く打て。 では、次。 候補生の男は渾身の力を込めて鞭を叩きつけた。 びしっ!あがあっ! びしっ!ぐあっ! びしっ!はぐううっ! |
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ぐったりしかかっていた亜美は、鋭い痛みに絶叫して苦しんだ。 また20回。 あう・・・・・・いたい・・・・・・ いたいの・・もういや・・・・ 亜美は苦しみもがく。 そこへまた鞭が打ち込まれる。 何度も、何度も。 |
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びしっ!あぎゃあああっ! 渾身の力で振り下ろした20回目の鞭が、 スカートからはみ出した白い下着を直撃した。 あううううっ!痛い!あう!あう!いたいっ! 女の子の敏感な部分を鞭で打たれて、亜美は狂ったように泣き叫んだ。 しかし、何事もなかったように対戦は進行していく。 最後は下着に当たったな。失格。 |
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では次。 まだ一番敏感なところの痛みに苦しんでいる亜美に、 そんなことはお構いなしに鞭が振り下ろされた。 びしっ!ぎゃあっ! びしっ!うぎゃああっ! びしっ!ぎゃっ!ああっ! |
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びしっ!あぎゃあっ! びしっ!ぎゃああっ! びしっ!はぎゃっ! よし、合格。 これで5回終わったな。 今回は4対4で引き分けだな。 |
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はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ もう・・・・だめ・・・・ 亜美はお腹に200回もの鞭を浴び、 痛みでもう身体中が張り裂けそうだった。 しかし、亜美への責めは止まることを知らなかった。 |
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