エリート女子学院 指導4 職員研修室
第2回戦 基本技術 中級




よし、では第2回戦だ。
次の標的はスカートだ。この生徒の場合、成績が悪いので短くされている。 ターゲットが小さいので正確に打つこと。
クリアの条件は同様、30秒以内に20回スカートの上を鞭で打って、 毎回悲鳴が上がること。
では、用意。開始。




お願い・・・・・します。
次から・・・・・がんばりますから、
もう・・・・・・・・許してください。

びしっ!はうっ!
びしっ!だあっ!
びしっ!あうっ!




亜美の懇願は無視され、20発の鞭が亜美のスカートに打ち込まれた。

はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
あああ・・・・・・痛い・・・・・・・

鞭が亜美のお腹に20の痕をつけた。
新たな場所を鞭で打たれて亜美は悶え苦しんだ。




よし。合格だ。
次、君の番だ。

苦しむ亜美と関係のないところで会話が進んでいった。

ああああ・・・・いや・・・

亜美はつぶやくように言った。




びしっ!あぐううっ!
びしっ!がああっ!
びしっ!いだあいっ!

また20回。
もう亜美のお腹は真っ赤に腫れ上がっていた。

はあぁ・・くうううう・・・・・
いたい・・・・痛いです・・・・
もういや・・・・・・・・




君たち、なかなか鞭が上手だな。さすがは本校の講師候補生だ。
よし、2回目だ。

いや・・・・・・・・
やめて・・・ください・・・・・

亜美の懇願は誰も聞いていないかのようだった。

用意、開始。




びしっ!ふうううっ!
びしっ!はああっ!
びしっ!はううっ!

また20回。

同じところを集中して責められて、亜美のお腹は苦痛に痙攣してきた。

あああ・・・ううう・・・痛い・・・・




よし、合格。
次。君だ。

もう・・・・・・やめて・・・・・・
ください・・・・・・・

よし。もう一回。君の番だ。
用意。開始。




びしっ!あっ!
びしっ!ぐあっ!
びしっ!あうっ!

亜美は痛みに泣き叫んだ。
スカートの中の素肌は真っ赤に腫れ上がり、そこをさらに鞭が責め立てた。
鞭は20回ずつ、いつまでも続いた。




次。 びしっ!あっ!
びしっ!ぐうっ!
びしっ!う!

20回。亜美に次々に苦痛が襲い掛かる。しかし、亜美は痛みの余り反応が鈍くなってきた。

最後悲鳴がちゃんと上がらなかったぞ。失格。




もっともっと強く打て。
では、次。

候補生の男は渾身の力を込めて鞭を叩きつけた。

びしっ!あがあっ!
びしっ!ぐあっ!
びしっ!はぐううっ!




ぐったりしかかっていた亜美は、鋭い痛みに絶叫して苦しんだ。

また20回。

あう・・・・・・いたい・・・・・・
いたいの・・もういや・・・・

亜美は苦しみもがく。
そこへまた鞭が打ち込まれる。
何度も、何度も。




びしっ!あぎゃあああっ!

渾身の力で振り下ろした20回目の鞭が、 スカートからはみ出した白い下着を直撃した。

あううううっ!痛い!あう!あう!いたいっ!

女の子の敏感な部分を鞭で打たれて、亜美は狂ったように泣き叫んだ。
しかし、何事もなかったように対戦は進行していく。

最後は下着に当たったな。失格。




では次。

まだ一番敏感なところの痛みに苦しんでいる亜美に、 そんなことはお構いなしに鞭が振り下ろされた。

びしっ!ぎゃあっ!
びしっ!うぎゃああっ!
びしっ!ぎゃっ!ああっ!




びしっ!あぎゃあっ!
びしっ!ぎゃああっ!
びしっ!はぎゃっ!

よし、合格。
これで5回終わったな。
今回は4対4で引き分けだな。




はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
もう・・・・だめ・・・・

亜美はお腹に200回もの鞭を浴び、 痛みでもう身体中が張り裂けそうだった。 しかし、亜美への責めは止まることを知らなかった。


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