尋問10 アイロン1
ジュウウウウッ！
ぎゃ！ぎゃああああああっ！
あついっ！あついいいいっ！
起きましたか。
生意気なあなたにはアイロン責めです。
これはY組体罰と違い、200℃になります。
アイロンが近づいてくると熱さを感じた。
い。いやっ！
自白しないなら覚悟しなさい。
いやあああっ！
ジュウウウウッ！
熱せられたアイロンが亜季のふとももに押し付けられた。
うぎゃあああああああっ！
亜季は喉が切れそうなほど絶叫した。
あう・・・あう・・・あつい・・・
どうです？カンニングを認めますか？
して・・・ない・・・・
そうですか。
もっと熱いのが欲しいのですね。
いや・・・やめて・・・
さあ、行きますよ。
ジュウウウウッ！
ぎゃあああああああっ！
今度はおなかにアイロンが押し付けられた。。
200℃の熱で亜季の素肌はみるみる真っ赤に染まった。
ジュウウウウッ！
ひいいいいいいいっ！
ジュウウウウッ！
ひぎゃあああああっ！
何度もアイロンを押し付けられて亜季は暴れ狂った。
学園長は10回ほど亜季にアイロン責めにすると手を止めた。
はあっ・・はあっ・・・はあっ・・・
どうします？自白しますか？
して・・・ない・・・・・
では自白するまで続けましょう。
亜季の肌はもうやけどだらけになっていた。
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