学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査9 S組 鴨宮亜季
尋問11 アイロン2
ジュウウウウッ!
ひぎゃああああああっ!
今度は乳房にアイロンが押し付けられた。
さあ、自白するまで終わりませんよ。
はあっ・・はあっ・・はあっ
じはく・・・なんて・・・しない・・・
ジュウウウウッ!
がああああああっ!
すかさず灼熱のアイロンが亜季に襲い掛かった。
ジュウウウウッ!
あぎゃああああああっ!
学園長は亜季の乳房に何度もアイロンを押し付けた。
ジュウウウウッ!
あぎゃあああああっ!
亜季は狂ったように泣き叫んだ。
ジュウウウウッ!
もうだめええええっ!
あ・・・・・う・・・・・・
もう30回はアイロンの灼熱を味わっただろうか。
亜季は絶叫しながら意識を失った。
すると学園長はアイロンを押し付けっぱなしにした。
ジュウウウウッ!
が!あがあああああっ!
うぎゃああああああっ!
200℃の熱に亜季は絶叫し続けた。
ひいいいいいいいっ!
いやああああああっ!
もう自白しなさい!
もうだめえええええっ!
ひぎゃああああああっ!
してないいいいいっ!
あがあああっ!
あ・・・うん・・・・・
アイロンは30秒は押し付けられていただろうか。
亜季は絶叫しながらまた失神をした。
学園長はさすがにアイロンを亜季から離した。
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