学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査9 S組 鴨宮亜季
尋問2 革鞭2
ぴしーっ!うああっ!
ぴしーっ!ぐああっ!
ぴしーっ!ひいいっ!
亜季のお尻への一本鞭打ちが再開された。
素肌への一本鞭は焼けつくような痛みだった。
ぴしーっ!がああっ!
ぴしーっ!ぐうううっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
何度もY組体罰を受けた亜季だったがやはり一本鞭は激痛だった。
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!いやあっ!
ぴしーっ!ひいいいっ!
亜季は一本鞭の痛さに大きな声で叫んだ。
鞭打ちはいつまでも続いた。
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ぐああっ!
ぴしーっ!ふああっ!
一本鞭がうなりをたてて亜季のお尻に打ち込まれる。
亜季はお尻をくねらせて苦痛の叫び声を上げた。
ぴしーっ!うぎゃっ!
ぴしーっ!ああっ!
ぴしーっ!ぎゃっ!
カンニングしましたね!
ぴしーっ!ほんとうにっ!
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!してないっ!
そのくらいでいいでしょう。
学園長が言うと鞭が止まった。
はあっ・・はあっ・・はあっ・・
亜季はいつまでも喘いでいた。
もう一本鞭の数は200を超えていた。
亜季は苦痛のあまり脚がぶるぶると震えていた。
もうカンニングを自白したらどうですか?
してないものは・・・してない!
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