学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査9 S組 鴨宮亜季
尋問3 一本鞭3
まだ本当のことを言わないのですか?
してないって言ってるでしょう!
そうですか。わかりました。
副学園長。
滅多打ちにしてやってください。
ぴしーっ!ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!ぐああっ!
副学園長は亜季を滅多打ちにし始めた。
亜季はたまらず大声を上げた。
ぴしーっ!ぴしーっ!ぎゃっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!はあっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!くああっ!
一本鞭が亜季のお尻を責めまくる。
亜季は息つく間もなく叫び続けた。
ぴしーっ!ぴしーっ!いやあっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!うあっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!してないっ!
副学園長は必死の形相で鞭を振るった。
亜季はただ叫ぶことしかできなかった。
ぴしーっ!ぴしーっ!がああっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!ぎゃあっ!
亜季のお尻はこれ以上ないほど真っ赤になっていた。
脚が激しく痙攣してきた。
ぴしーっ!ぴしーっ!もうっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!だめぇっ!
ぴしーっ!ぴしーっ!いやああっ!
もう鞭打ちは400を超えていた。
学園長が手を出して副学園長を止めた。
はあっ・・はあっ・・はあっ・・
そろそろ本当のことを言いなさい。
カンニングしましたね?
はあ・・はあ・・はあ・
して・・ないってば・・・・
そう言った亜季ももう身体はぐったりしていた。
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