学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査11 E組 早川こずえ・根府川亜紀(後編)
尋問34 股間電熱ゴテ2
自白しないならたっぷりと苦しんでもらおう。
もう・・・だめ・・・・
ゆるして・・・・・・
これは熱いぞ。
大臣はこずえの股間に電熱ゴテを近づけた。
いや・・・たすけて・・・・・
どうだ?自白するか?

大臣は亜紀の股間にも電熱ゴテを近づけた。
おねがい・・・ゆるして・・・・・
あついの・・・もういや・・・・
これは・・・やめて・・・・

これが最後だ。
自白するまでこれを押し付ける。
今自白した方がいい。
いや・・・やめて・・・・
いや・・・いや・・・・
そうか。自白しないなら・・・

ジュウウウウウウウッ!
まずこずえの大事なところに焼けた電熱ゴテが押し付けられた。
うぎゃああああああっ!
あうっ!あうっ!あうっ!
あついいいいいいいいっ!
こずえは灼熱の地獄に狂ったように泣き叫んだ。

5秒ほどこずえの股間を焼くと、大臣はコテを亜紀の恥ずかしいことろに食い込ませた。
ジュウウウウウウウッ!
ぎゃああああああっ!
あついっ!あついいいいっ!
いやああああああっ!
亜紀も気が狂ったように泣き叫んだ。

大臣は2人の少女を交互に責め続けた。
2人は失神もさせてもらえず、500℃の電熱ゴテで股間を焼かれ続けた。
そして10分後。眠るように2人は意識を失った。
あまりにも過酷な責めに30分の治療線照射が必要だった。
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