尋問35 股間電熱ゴテ3
そろそろ自白させないとだめですね。
そう言いながら学園長はこずえに焼けたコテを押し付けた。
ジュウウウウウウウッ！
あ！あが！
あぎゃああああっ！
こずえは恐ろしい熱さに意識を取り戻した。
ああ・・・ああ・・・・
あつい・・・あついの・・・・
もう・・・やめて・・・・
やめて欲しかったら本当のことを言いなさい。
むじつ・・・です・・・・
してま・・せん・・・
自白しないと熱いのが続きますよ。
あつい・・・・いや・・・
いやなら自白しなさい。
して・・ない・・・
そうですか。仕方ないですね。
ジュウウウウウウウッ！
学園長がこずえの股間に焼けたコテを押し付けた。
があっ！うがああああっ！
あうっ！あうっ！あがあっ！
ぐぎゃああああああっ！
こずえは500℃の熱さに絶叫し続けた。
本当のことを言いなさい。
ジュウウウウウウウッ！
うがああっ！がああああっ！
あっ！ああ・・・・・・・
覚醒させられたこずえがすぐに断末魔の叫び声を上げて気を失った。
学園長はさらにコテを持つ手に力を込めた。
ジュウウウウウウウッ！
が！があっ！あぎゃああああっ！
あうっ！ぐぎゃあああっ！
こずえは恐ろしい熱さにまた息を吹き返した。
自白しなさい。
ジュウウウウウウウッ！
うぎゃっ！ひぎゃあああっ！
あうっ！あうっ！あああっ！
ぐあっ！ぎゃあああっ！
ジュウウウウウウウッ！
あ！ああ・・・・・う・・・
こずえが6回目の失神をしたところで学園長がコテを離した。
電熱ゴテを女の子の弱点に押し付けられて5分が経った。
あつい・・・いや・・・・
いわない・・・・・
こずえは失神してもうわごとをつぶやいていた。
学園長はあきれた顔で失神して痙攣しているこずえを見ていた。
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