尋問28 股間竹刀4
さあ、起きましょうか。
ばしっ！うっ！
ばしっ！うあっ！
ばしっ！うぎゃあああああっ！
亜紀が股間の激痛でまた覚醒させられた。
どうです？いう気になりましたか？
・・・ゆるし・・て・・
して・・・ないの・・・・
亜紀はかすれた声でつぶやいた。
やはりこずえを巻き込んで自白することはできなかった。
では苦しみなさい！
ばしっ！ああああああっ！
ばしっ！ぐあああああっ！
ばしっ！うぎゃああああっ！
亜紀の敏感なところへの竹刀打ちが始まった。
亜紀も竹刀の激痛に獣のような叫び声をあげて苦しんだ。
さあ早く自白しなさい！
ばしっ！ぎゃあああああっ！
ばしっ！あぎゃああああっ！
ばしっ！ぐぎゃあああっ！
竹刀が激しい音を立てて亜紀の股間を襲う。
亜紀ももうおかしくなる寸前だった。
いい加減に自白しなさい！
ばしっ！ああああああっ！
ばしっ！ぐあああああっ！
ばしっ！ぎゃああああっ！
亜紀がどんなにもがいても竹刀は亜紀の局部を正確に打ち据えた。
恐ろしい激痛がいつまでも続いていた。
言いなさい！
ばしっ！うぎゃああああっ！
ばしっ！ひいいいいいいっ！
ばしっ！くあああああああっ！
あまりの激痛に亜紀は朦朧として自白しそうになる。
しかし息つく間もなく竹刀が襲ってきて亜紀はただ叫び続けた。
言うのです！
ばしっ！あああああっ！
ばしっ！ひぎゃああああっ！
ばしっ！うあああああっ！
そして学園長の亜紀への竹刀打ちが200を超えた。
ばしっ！あ！ああ・・・・ん
また亜紀は苦しみのあまり気絶してしまった。
本当にしぶといですね。
これでは壊れてしまいます。
大臣、次で自白させてください。
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