尋問29 股間竹刀5
大臣が無言で竹刀を振るった。
ばしっ！あ！
ばしっ！ぐ！
ばしっ！うっ！
ばしっ！ああっ！
ばしっ！うぎゃあああああっ！
ばしっ！ぐあああああっ！
2人はまた無理やり目を覚まさせられた。
言わないと大事なところが壊れても知らんぞ。
い・・・や・・・・・
ばしっ！あぎゃああああっ！
ばしっ！ぐああああああっ！
ばしっ！ぐうううううっ！
ばしっ！ぎゃあああああっ！
大臣は交互に2人の股間を竹刀で思い切り打ち始めた。
また焼け付くような痛みが2人の股間を襲う。
さあもう自白するんだ！
ばしっ！だああああああっ！
ばしっ！ひいいいいいっ！
ばしっ！ぎゃあああああっ！
ばしっ！ぐああああああっ！
激しい竹刀打ちに2人は叫び続けた。
泣いても叫んでも脚の間に竹刀が飛んでくる。
自白しろ！
ばしっ！だああああああっ！
ばしっ！ぎゃあああああっ！
ばしっ！はああああうっ！
ばしっ！いやあああああっ！
ここまで500を超える股間竹刀打ちに2人の意識はほとんどなかった。
2人の身体はもう壊れる寸前だった。
尋問30へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。