学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査11 E組 早川こずえ・根府川亜紀(前編)
尋問17 股間一本鞭1
大臣が一本鞭を握って立ち上がった。
ぴしーっ!あっ!
ぴしーっ!あっ!
ぴしーっ!があああああああっ!
よし、起きたな。
2人は一番敏感なところを一本鞭で打たれてたまらず意識を取り戻した。

あああ・・・・もう・・・・・
ゆるして・・・もうだめ・・・・
2人は息も絶え絶えにつぶやいた。
許してほしかったら首謀者がどちらか言え!
カンニング・・・して・・ない・・
まだ責めてほしいようだな。

股間一本鞭はつらいぞ。
大臣はそう言うと2人の少女の股間めがけて交互に一本鞭を振った。
ぴしーっ!ぐああああああっ!
ぴしーっ!あぐうううううっ!
ぴしーっ!ひいいいいいいっ!
ぴしーっ!があああああああっ!
電気ショックのような激しい痛みが2人の恥ずかしいところを襲った。
朦朧としていてもすさまじい声が上がってしまう。
電流よりも鋭く切り裂かれるような激痛だった。

大臣は今回は一番敏感なところを狙って一打一打正確に一本鞭を打ち込んだ。
2人の下着の下は真っ赤に腫れあがっていた。
そしてそれぞれの一本鞭が100を超えたころ。
ぴしーっ!ひぎゃあああああっ!
ぴしーっ!あぐっ!あ・・・・・
ぴしーっ!あがああああああっ!
ぴしーっ!がっ!う・・・・・
2人は獣のような声を上げて失神した。
しかし、大臣は鞭を打ち続けた。
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