尋問18 一本鞭2
ぴしーっ！うっ！
ぴしーっ！うあっ！
ぴしーっ！うがああああああっ！
ぴしーっ！くっ！
ぴしーっ！くあっ！
ぴしーっ！ぐあああああああっ！
ほどなく2人はあまりの股間の激痛に意識を取り戻した。
大臣はいつまでも股間に一本鞭を打ち込む。
もう自白したらどうだ！
ぴしーっ！あああああああっ！
ぴしーっ！ひいいいいいいっ！
ぴしーっ！もういやああああっ！
ぴしーっ！ぎゃあああああああっ！
大臣は正確に股間の真ん中を一本鞭で打ち抜く。
ほぼすべての鞭が少女の一番敏感な部分に炸裂した。
そのたび2人は激痛に身体を反り返らせて苦しんだ。
さあ、言わないか！
ぴしーっ！もううううううっ！
ぴしーっ！だめえええええっ！
どんなに泣いても叫んでも一本鞭が止まることはない。
大臣はいつまでも一本鞭を振るい続けた。
言うんだ！
ぴしーっ！あっ！あうう・・・・・
ぴしーっ！ぎゃっ！ん・・・・・
また2人は意識を失った。
大臣が2人の股間を一本鞭で打ち始めて30分が経っていた。
鞭の数はそれぞれ200を超えていた。
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