仕置1.鞭<苦痛度1> 200回
北。この前卒業したと思ったらまた出戻りか？
い・・いや・・・・
お仕置きは・・いや・・・・
またY組に戻ってきたからには仕方ない。
その身体に覚え込ませてやろうな。
お願いです・・・いや・・・
さて、AIの指示は
鞭200、一本鞭200、アイロン100秒、電気ゴテ50秒、電流100秒だ。
鞭打ちから行くぞ！
びしっ！はあっ！
いたいっ！
びしっ！ああっ！
びしっ！くああっ！
さやかは既に絶望していた。
またあの地獄のような仕置を受けることになるのだ。
びしっ！いやああっ！
びしっ！あああっ！
びしっ！ぐあああっ！
鞭がさやかの身体に襲いかかる。
さやかは鞭の痛さにもがき苦しんだ。
さあ、50回だ。
どうだ？反省できるだろう。
いや・・もう許してください。
何を言っている！反省だ！
鞭は止まることなくさやかを責め続けた。
びしっ！やゃああっ！
びしっ！いたああっ！
びしっ！きゃああっ！
いつまでもさやかは鞭の痛みに泣き叫んだ。
びしっ！がああっ！
びしっ！くあっ！
びしっ！ああっ！
よし、100回だな。
これからは連打100回だ。がんばれ。
びしっ！があああっ！
びしっ！きゃあっ！
びしっ！もうっ！
びしっ！いやああっ！
激しい鞭打ちにさやかは身をよじって苦しんだ。
しかしどんなに泣いても叫んでも鞭はいつまでも続いた。
びしっ！ぎゃあっ！
びしっ！がああっ！
びしっ！うあああっ！
びしっ！ぎゃああっ！
よし、これで終わりだ。
はあ・・はあ・・はあ・・
さやかは通算200の鞭を受けて激しくあえいでいた。
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