学園2045 精鋭女子学園-Y組編 Y組体罰5 北さやか
仕置2.一本鞭<苦痛度2> 200回
よし、次は一本鞭200回だ。
もう・・ゆるして・・・ください・・・
何を言っている!反省だ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
いやああっ!
一本鞭の恐ろしい痛みにさやかは泣き叫んだ。
しかし、どんなに泣き叫んでも許されることなどなかった。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!いたいいいっ!
痛いか!痛ければ反省しろ!
もういやあああっ!
ぴしーっ!あぎゃあああっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!ふあああっ!
いたいいいいっ!
さやかはあまりの激痛に大きな声で泣き叫んだ。
しかし鞭は続いた。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!ぐあああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
さやかの素肌には一本鞭の赤い線が幾筋も刻まれていた。
さやかは脚ががくがくと痙攣していた。
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!ああああっ!
これで100回だ。
はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・やめて・・・
これから連打100回だ。反省しろ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃああっ!
ぴしーっ!いぎゃああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
一本鞭連打が始まった。
だめえええっ!
さやかは狂ったように泣き叫んだ。
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃああっ!
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
ぴしーっ!がああああっ!
しかし一本鞭は息つく間もなくさやかの身体を襲った。
泣き叫び続けて100の一本鞭連打が終わった。
はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・だめ・・・
さやかはもう全身が痙攣していた。
仕置3.へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
|