第4章 乳首ゴーモン鞭2
もう・・やめろ・・・やめてくれ・・・
そうはいかないのだ。私たちも任務だ。
それは気の毒だが、私は言わない。
そうか・・・ではしかたながいな。
起きろ！
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
うっ！あっ！いがあっ！
ゴーモン星人は再びリリの乳首をゴーモン鞭で打ち始めた。
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
がああっ！うああっ！ひぎゃあっ！
リリは激痛の連続にもうおかしくなりそうだった。
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
ぎゃああっ！ひぎゃあっ！うぎゃあっ！
リリの身体はもう全身が痙攣していた。
びしーっ！びしーっ！びしーっ！
ぎゃっ！あっ！あ・・ん・・・・
リリは乳首をまた100以上打たれて失神した。
どんなに責めても・・言わない・・・・
ララは消え入るような小さな声でつぶやいた。
おれたちももう終わりにしたい・・
ゴーモン星人も小さな声でつぶやいて、消えた。
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