プリンセス・オブ・キアラ レコードNo.4 キアラ暦3月7日
第2章 恐怖
いやあああああっ!やめてっ!
電熱棒は1分ほど経って、ララの股間から離された。
どうだ、吐く気になったか?
ああああ・・・・いや・・・・・言わない・・
そうか、じゃ、少し温度を上げてやろう。200度だ。さあ、これならどうだ。
あっ!熱い!ああああああっ!
熱いか。じゃもっとだ。
いやあああああっ!熱い!あああああっ!
ゴーモン星人は電熱棒を押し付けたり離したりを繰り返した。
まだ言わないのか?
うあああああっ!あう!あう!
熱いだろう!
熱いいいいっ!やめてえええっ!
吐け!
もういやああああああっ!
吐かないか。
うぎゃああああっ!
ゴーモン星人は5分ほどララの股間を責め立てると、手を止めた。
うーん。がんばるな。
あああ・・・・もう・・・いや・・・・・
じゃ、また、押し付けっぱなし、ってのはどうだ?
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