学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査6 R組 大磯奈津美
尋問7 一本鞭3
気を失っている奈津美が後向きにされた。
ぴしーっ!う!
ぴしーっ!ぐっ!
ぴしーっ!あああっ!
奈津美はまた現実に引き戻された。
もう本当のことを話しではどうです?
・・もう・・いや・・・やめて・・・
ではもっと一本鞭が欲しいのですか?
いや・・・いっぽん・・むち・・いや・・
ではカンニングを認めますか?
それは・・・・もうゆるして・・
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!いぎゃあっ!
ぴしーっ!ひいいっ!
いきなり一本鞭の連打が始まった。
さっきまでよりも速いペースだった。
ぴしーっ!うぎゃあっ!
ぴしーっ!があああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
奈津美は息つく間もなく激痛に叫び続けた。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!ふぎゃあっ!
ぴしーっ!あぎゃあっ!
一本鞭が身体で弾けて奈津美に激痛を与えた。
ぴしーっ!がああっ!
ぴしーっ!ひいいいっ!
ぴしーっ!あがああっ!
奈津美は激痛に身体をくねらせていた。
そして鞭の数が700を超えたころ。
ぴしーっ!ぐぎゃああっ!
・・・・あ・・うん・・・・
激痛のあまり奈津美は何度目かの失神をした。
今回の生徒はなかなかしぶといですね。
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