学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査6 R組 大磯奈津美
尋問6 一本鞭2
起きなさい!。
ぴしーっ!あ!
ぴしーっ!あっ!
ぴしーっ!ぎゃあっ!
もう・・・だめ・・・・
・・ゆるして・・・・
許して欲しかったら思い出すんですな。
カンニングしましたね。
ああ・・して・・ない・・・・
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!ぐああっ!
ぴしーっ!ぐぎゃっ!
何も言わずに一本鞭が思いきり奈津美の身体に打ち込まれた。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!ぐああっ!
ぴしーっ!ぐぎゃあっ!
どんなに叫んでも一本鞭は奈津美を責め続けた。
激痛の連続に奈津美の身体は全身が痙攣していた。
ぴしーっ!くうううっ!
ぴしーっ!うがああっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
いつまでも一本鞭が奈津美を襲った。
奈津美は一本鞭の激痛に叫び続けた。
ぴしーっ!だあああっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!はあううっ!
奈津美の身体は一本鞭の痕で真っ赤になっていた。
奈津美はもうおかしくなってしまいそうだった。
鞭の数は全部で600をとうに超えていた。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
あ・・・・うん・・・・
奈津美はまた激痛のあまり気を失ってしまった。
やれやれ。また失神ですか。
では今度は背中を責めてみましょう。
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