学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査5 J組 平塚あや
尋問5 羞恥一本鞭
あやは両手で吊るされると、意識を取り戻した。
ほほう。偏差値34でも両手で吊るすと乳首が丸見えになるんですな。
え?い・・いやあああっ!
見ないで!・・ください・・・
いい格好ですね。許して欲しかったら正直に自白することです。
カンニング・・・してま・・せん・・
では素直になるまで続けましょうか。

ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ぐぎゃああっ!
ぴしーっ!ひいいいっ!
朦朧としているあやに容赦ない一本鞭が浴びせられた。
恥ずかしさはすぐに痛さに取って代わられた。

ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃあっ!
ぴしーっ!ぐあああっ!
一本鞭があやの身体で激しく弾ける。
そのたびにあやは涙を飛ばして絶叫した。

ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!がああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
あやは自白することもできずただ泣き叫んでいた。
いつまでも激痛が続いた。

ぴしーっ!うあああっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!あああっ!
痛い。痛い。痛い。
あやは一本鞭の激痛にただただ泣き叫んだ。

ぴしーっ!だあああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!うあああっ!
あ・・・・あう・・・・・
鞭が500を超えようかという頃。またあやは失神した。

なかなか強情な生徒ですね。
もっと痛い鞭に替えてみましょう。
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