学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査5 J組 平塚あや
尋問1 一本鞭1
うそなんか・・・ついてません!
本当のことを言わないなら仕方がありません。
身体に聞いてみましょう。
い・・いや!
本当です。カンニングなんてしてません!
そうですか。では正直になってもらいましょう。

ぴしーっ!ああっ!
いたいいいっ!
副学園長があやの身体に思いきり一本鞭を振るった。
痛いですか?痛ければ本当のことを言うのです。

あああ・・・・
一本鞭の激痛がいつまでもあやの身体に残っていた。
お願いです。信じてください。
カンニングなんてしてません。
そうですか。では正直になるまで続けましょう。
副学園長。いいと言うまで続けてください。

ぴしーっ!ああっ!
ぴしーっ!がああっ!
ぴしーっ!あうっ!
あやの身体に一本鞭が襲いかかった。
制服を短くされてあやのお腹はむき出しになっていた。
素肌に打ち込まれる一本鞭の痛みはすさまじかった。

ぴしーっ!くああっ!
ぴしーっ!ふがあっ!
ぴしーっ!あぎゃっ!
一本鞭の連打があやの白い肌を赤く染めていった。
あやはやめてという間もなく激痛に叫び続けた。

ぴしーっ!があっ!
ぴしーっ!ああっ!
ぴしーっ!ひいいっ!
息もつかせないほど激しい一本鞭があやを襲い続けた。
あっという間に一本鞭の数は100を超えた。

一回やめましょう。
学園長が言うと副学園長は鞭の手を止めた。
はあ・・はあ・・はあ・・
どうですか?カンニングしたことを自白する気になりましたか?
カンニングなんて・・・してません・・・
まだ嘘をつくのですか?悪い子ですね。
では続けましょう。
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