尋問1 革鞭1
い・・いや！
本当です。カンニングなんてしてません！
そうですか。では身体に聞いてみましょう。
始めてください。
いや！本当にカンニングなんてしてません！
びしっ！あうっ！
いやああああっ！痛いっ！
副学園長が思いきり鞭を振るった。
痛いですか？痛ければ本当のことを言いなさい。
本当です！
本当にしてません！
やっぱり口はうそつきのようですね。
学園長が言った。
正直になるまで打ち続けてください。
びしっ！ああっ！
びしっ！があっ！
びしっ！あうっ！
真帆の身体に革鞭が襲いかかった。
スカートの上からでも鞭は刺さるような痛みだった。
びしっ！くあっ！
びしっ！ふがあっ！
びしっ！あぎゃっ！
スカートに下の真帆の白い肌はあっいとう間に赤くなった。
びしっ！があっ！
びしっ！ああっ！
びしっ！ひいいっ！
鞭の連打がが真帆の身体を襲い続けた。
びしっ！いやあっ！
びしっ！ぎゃあっ！
びしっ！ぐああっ！
あっという間に鞭の数は100を超えた。
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