尋問13 懲罰2
失神していることなどお構いなしに教師たちはは鞭を振るった。
ぴしーっ！う！
ぴしーっ！あっ！
ぴしーっ！ぎゃあっ！ひいいっ！
亜美はたまらず意識を取り戻した。
ぴしーっ！ぎゃあっ！
ぴしーっ！ぐああっ！
ぴしーっ！うぎゃあっ！
亜美の身体を一本鞭の焼けつくような激痛が襲う。
亜美は暴れ苦しんだ。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎゃああっ！
ぴしーっ！ぐぎゃあああっ！
一本鞭が激しく亜美の細い身体を責めたてた。
亜美はただ泣き叫ぶだけだった。
ぴしーっ！あああっ！
ぴしーっ！ぐあああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
一本鞭は8時間経つまで終わることはない。
亜美は懲罰室でただ苦しむことしか許されなかった。
ぴしーっ！うぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎゃああっ！
ぴしーっ！あああっ！
亜美はもう全身が激しく痙攣していた。
亜美は激痛に狂ったように泣き叫んだ。
ぴしーっ！ああああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
ぴしーっ！うぎゃあああっ！
あ！・・・・くう・・・・ん・・
あまりの激痛の連続に亜美はまた意識が遠のいた。
一本鞭に打たれ続けてその数は400を超えていた。
しかし教師たちは鞭の手を止めようとはしなかった。
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