尋問15 懲罰3
また失神している亜美に容赦ない一本鞭が浴びせられた。
ぴしーっ！ぐっ！
ぴしーっ！ぐあっ！
ぴしーっ！ぐあああああっ！
亜美はすぐに激痛で覚醒させられた。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！ぐぎゃああっ！
ぴしーっ！ひいいいっ！
亜美の柔肌は一本鞭も赤い筋が重なって真っ赤になっていた。
左右からの一本鞭打ちに亜美はいつまでも苦しんだ。
ぴしーっ！あぎゃああっ！
ぴしーっ！あああああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
亜美はもう何が何だかよくわからなかった。
亜美はただ痛みに反応して叫び声を上げた。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎゃあっ！
ぴしーっ！ぐあああっ！
いつまでもいつまでも襲いかかってくる一本鞭。
亜美は朦朧としてもうほとんど意識がなかった。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！がああっ！
ぴしーっ！あう！あう！
600を超える一本鞭の連打に亜美は全身が痙攣していた。
しかし一本鞭連打は続いた。
ぴしーっ！ぐああああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！ぐはっ！。
ぴしーっ！あ！・・・・あう・・・・
そしてまた亜美は意識を失った。
8時間約1万回の一本鞭を受ける間に亜美は92回の失神と覚醒を繰り返した。
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