学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査2 S組 藤沢亜美
尋問3 革鞭3
びしっ!うっ!
びしっ!うっ!
びしっ!うあああっ!
亜美は鞭の痛みで意識を取り戻した。
起きましたか?
はあ・・はあ・・はあ・・
亜美はずっと喘いでいた。
そろそろカンニングしたことを認めますか?
亜美は首を横に振って言った。
はあ・・はあ・・はあ・・
カンニング・・・なんて・・・
してま・・せん
副学園長。では次は連続300お願いします。
もういやああああっ!
いやなら本当のことをいいなさい。
ほんとに・・してません・・・
もう・・ゆるしてください・・・
学園長が副学園長に合図した。
びしっ!ぐああっ!
びしっ!がああっ!
びしっ!ひいいいっ!
鞭が亜美の細いウエストに突き刺さる。
亜美の柔肌にさらに赤い鞭痕が刻まれていった。
びしっ!あああっ!
びしっ!くあああっ!
びしっ!やああっ!
亜美は大きな叫び声を上げ続けた。
亜美の脚がぶるぶると痙攣してきた。
びしっ!もうっ!
びしっ!いやああっ!
びしっ!うあああっ!
鞭の数が合計500を超えたころだった。
びしっ!うが!あうん・・・
再び亜美は苦痛で気が遠くなった。
連続300も持ちませんでしたな。
次は一本鞭に替えましょうか。
尋問4へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
|