学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査2 S組 藤沢亜美
尋問2 革鞭2
はあ・・はあ・・はあ・・
亜美は大きく息をしていた。
どうですか?まだ言う気になりませんか?
わたし・・カンニングなんてしてません。
亜美はそう言いながらもこれからの尋問に怯えていた。
そうですか。まだ正直になれないようですね。
わかりました。続けましょうか。
副学園長。連続200、お願いします。
いや!いや!やめてええええっ!
びしっ!ぎゃあっ!
びしっ!あああっ!
びしっ!ひいいっ!
鞭がすさまじい勢いで亜美の柔肌を責めたてた。
スカートのない亜美に鞭を遮るところはなかった。
びしっ!うああっ!
びしっ!ぐあっ!
びしっ!いやあっ!
鞭の連打が亜美の身体を次々に襲った。
亜美の目には涙がぽろぽろと溢れてきた。
びしっ!あああっ!
びしっ!くああっ!
びしっ!はああっ!
亜美の柔肌は鞭痕で真っ赤に染まっていた。
鞭で打たれるたびに亜美の口から叫び声があがった。
びしっ!ひいいっ!
びしっ!くううっ!
びしっ!うあああっ!
亜美は息をつく間もなく鞭の痛みに叫び続けた。
そして鞭連打が200になろうかというころ。
びしっ!あっ!ああ・・・ん・・・
亜美は苦痛のあまり気を失った。
失神しましたか。
なかなか強情な生徒ですね。
さあ、続けましょう。
副学園長が鞭を振り上げた。
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