尋問1 革鞭1
本当です！私、カンニングなんてしてません！
でもあなたはY組ですよ？
最下位クラスですよ？
勉強、頑張りました！
Y組2回目でパンツもこんなに小さくされたあなたがですか？
いや！見ないでください・・・
・・・恥ずかしい・・・
最低偏差値は35じゃないですか。
セーラー服もこんなに短くなって。
両手を上げたら乳首が丸見えですね。
いや・・・
降ろしてください・・・
そんな恥ずかしいあなたがS組？
カンニング以外あり得ないでしょう。
してない！本当にしてないんです！
認めないならY組のお仕置きより厳しい責めで自白させてあげます。
副学園長。正直になるまで打ち続けてください。
びしっ！あうっ！
びしっ！いたいっ！
びしっ！ぎゃっ！
亜美の身体に革鞭が振り下ろされた。
焼けつくような痛みに亜美は声を上げた。
びしっ！ああっ！
びしっ！くあっ！
びしっ！ひいいっ！
鞭が亜美の細い身体を襲い続けた。
亜美の脳裏にY組の地獄のような仕置が蘇ってきた。
びしっ！いやあっ！
びしっ！ああっ！
びしっ！ぐあっ！
あっという間に鞭の数は100を超えた。
副学園長は連打の手を止めた。
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