尋問19 竹刀3
今度は美紀は前向きにされた。
起こしましょう。
ばしっ！あ！
ばしっ！あがっ！
ばしっ！ぐああああっ！
いつまで強情を張るつもりですか？
だって・・・してない・・・・
まだまだ正直になれないようですね。
では副学園長。続けましょう。
ばしっ！ぎゃあああっ！
ばしっ！うぎゃあっ！
ばしっ！がああああっ！
再び美紀への竹刀打ちが始まった。
ばしっ！うぎゃあっ！
ばしっ！ひぎゃああっ！
ばしっ！ぐあああっ！
竹刀は美紀の背中を責め続けた。
ばしっ！うぎゃあっ！
ばしっ！ひいいいいっ！
ばしっ！ひぎゃああっ！
美紀の背中とお尻は竹刀で真っ赤に腫れあがっていた。
ばしっ！はあああっ！
ばしっ！ぎゃあああっ！
ばしっ！うがあああっ！
美紀は竹刀の激痛に反り返って苦しんだ。
ばしっ！ぎゃあああっ！
ばしっ！あぎゃああっ！
ばしっ！ぐはっ！あ・・・・う・・
激痛に耐えきれずに美紀はまた失神した。
竹刀の数は300を超えていた。
しかし竹刀打ちは続いて行った。
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