学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査10 Q組 小田原美紀(前編)
尋問13 Wハード一本鞭2
そろそろカンニングを認めたらどうですか。
あああ・・わたし・・・・
して・・・ない・・・・・
続けましょう。
ぴしぴしーっ!ああああっ!
ぴしぴしーっ!ぐあああっ!
ぴしぴしーっ!ひぎゃああっ!

またWハード一本鞭の連打が再開された。
ぴしぴしーっ!ぎゃああああっ!
ぴしぴしーっ!ひいいいいっ!
ぴしぴしーっ!ひぎゃああっ!
一本鞭の倍の激痛が美紀を責め続けた。

ぴしぴしーっ!うがああっ!
ぴしぴしーっ!ぐはあっ!
ぴしぴしーっ!ひぎゃあっ!
美紀は朦朧とした意識の中でただ泣き叫ぶだけだった。

ぴしぴしーっ!ぐううううっ!
ぴしぴしーっ!くああああっ!
ぴしぴしーっ!ぎゃああっ!
美紀はすさまじいWハード一本鞭の激痛に泣き叫び続けた。

ぴしぴしーっ!あああああっ!
ぴしぴしーっ!もうっ!
ぴしぴしーっ!いやああああっ!
美紀はもういつおかしくなっても不思議ではなかった。

ぴしぴしーっ!ぐああああっ!
ぴしぴしーっ!ぎゃあああああっ!
ぴしぴしーっ!してないいいっ!
あ・・・・うん・・・・
美紀はそう叫んでまた気を失った。

もう少しでしょうかね。
代わりましょう。
学園長がハード一本鞭を手に取った。
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