尋問14 Ｗハード一本鞭3
学園長はひゅーひゅーと鞭を鳴らしていた。
さあ、起きてください。
ぴしぴしーっ！あ！
ぴしぴしーっ！あっ！
ぴしぴしーっ！ひぎゃああっ！
自白するまでエンドレスです。
ぴしぴしーっ！ぎゃああああっ！
ぴしぴしーっ！ひいいいいっ！
ぴしぴしーっ！ひぎゃああっ！
Ｗハード一本鞭がまた美紀の身体を責め始めた。
カンニングを認めなさい！
ぴしぴしーっ！うぎゃああっ！
ぴしぴしーっ！あああああっ！
ぴしぴしーっ！だああああっ！
美紀はもう意識はあまりなかった。
激痛でただ泣き叫ぶだけだった。
正直に言うのです！
ぴしぴしーっ！ぐああああっ！
ぴしぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしぴしーっ！ぎゃああっ！
学園長が渾身の力で美紀にＷハード一本鞭を打ち込む。
言いなさい！
ぴしぴしーっ！があああああっ！
ぴしぴしーっ！ひぎゃああっ！
ぴしぴしーっ！うあああああっ！
美紀はいつまでも暴れ苦しんだ。
カンニングしましたね！
ぴしぴしーっ！ぐぎゃああっ！
ぴしぴしーっ！ぎゃああああっ！
ぴしぴしーっ！ぐはあっ！
あ・・・・ん・・・・
美紀はまた気を失った。
Ｗハード一本鞭の数は500を超えていた。
なんて強情な子なんでしょう。
学園長がハード一本鞭を握り直した。
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