学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査10 Q組 小田原美紀(前編)
尋問12 Wハード一本鞭1
起きなさい!
ぴしぴしーっ!ぐ!
ぴしぴしーっ!ぐっ!
ぴしぴしーっ!ぎゃああっ!
失神してぐったりとしていた美紀にWハード一本鞭が浴びせられた。
激痛にたまらず美紀は目を覚ました。

はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・いや・・・・
どうです?本当のことを言う気になりましたか?
してない・・・・・・・
ではもっともっと身体に聞いてみましょうね。
自白するまでですよ。

ぴしぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしぴしーっ!あぎゃあっ!
ぴしぴしーっ!ぐあああっ!
Wハード一本鞭が美紀の柔肌に2本の赤い筋をつけた。
あまりの激痛に美紀は涙を飛ばして絶叫した。

ぴしぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしぴしーっ!がああっ!
ぴしぴしーっ!あああああっ!
Y組で味わったWハード一本鞭の記憶が蘇ってきた。
Wハード一本鞭の連打に美紀は叫び狂った。

ぴしぴしーっ!ひぎゃあああっ!
ぴしぴしーっ!ぐああああっ!
ぴしぴしーっ!だめえええっ!
美紀はWハード一本鞭に激しく反応した。
この鞭の痛みはそれほどすさまじかった。

ぴしぴしーっ!ぐあああああっ!
ぴしぴしーっ!ぐぎゃああっ!
ぴしぴしーっ!はああああっ!
Wハード一本鞭は100を超えていた。
激痛の連続に美紀の心は折れそうだった。

ぴしぴしーっ!ぐうううううっ!
ぴしぴしーっ!ひぎゃああっ!
ぴしぴしーっ!もうだめえええっ!
Wハード一本鞭は容赦なく美紀の素肌を襲った。
いつまでも鞭打ちは続いていった。
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