尋問11 一本鞭7
起きなさい。
ぴしーっ！うっ！
ぴしーっ！あっ！
ぴしーっ！あがっ！
美紀はまた一本鞭の激痛で覚醒させられた。
さあ、自白するまで終わりませんよ。
ぴしーっ！ぎゃあっ！
ぴしーっ！ぐはああっ！
ぴしーっ！うぎゃあっ！
再び一本鞭の焼けつくような激痛が襲い始めた。
美紀はまた泣き叫び暴れ苦しんだ。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎゃああっ！
ぴしーっ！ぐぎゃあああっ！
一本鞭が激しく美紀の細いウエストを責めたてた。
美紀はただ泣き叫ぶだけだった。
ぴしーっ！あああっ！
ぴしーっ！ぐあああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
一本鞭は本当にいつまでも終わらなかった。
美紀は苦しみ叫ぶことしか許されなかった。
ぴしーっ！うぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎゃああっ！
ぴしーっ！あああっ！
美紀は激痛に狂ったように泣き叫んだ。
ぴしーっ！ああああっ！
ぴしーっ！ひぎゃああっ！
ぴしーっ！うっ！
あ・・・あう・・・・・
激痛の連続に美紀は何度目かの失神をした。
一本鞭の数はもう1000を超えていた。
もっと痛い鞭に替えてみましょう。
鞭打ちが始まって1時間半がたっていた。
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