学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査10 Q組 小田原美紀(前編)
尋問4 革鞭4
副学園長。自白するまで打ってください。
おねがい・・・です・・・・
もう・・・やめて・・・・
やめて欲しければ本当のことを言いなさい!
美紀は喘ぎながら首を振った。

学園長が合図した
びしっ!びしっ!あああっ!
びしっ!びしっ!ぐはっ!
びしっ!びしっ!うぎゃっ!
また鞭の滅多打ちが再開された。

びしっ!びしっ!ぎゃあっ!
びしっ!びしっ!あぎゃっ!
びしっ!びしっ!ぐぎゃっ!
鞭が激しい音を立てて美紀の身体を襲う。

びしっ!びしっ!ああっ!
びしっ!びしっ!ぐああっ!
びしっ!びしっ!ぎゃあっ!
美紀は激しい鞭打ちに泣き叫んだ。

本当のことを言いなさい。
びしっ!びしっ!うぎゃあっ!
びしっ!びしっ!ひいいいっ!
びしっ!びしっ!くあああっ!
美紀は息つく間もなく叫び続けた。

びしっ!びしっ!ああっ!
びしっ!びしっ!ひぎゃあっ!
びしっ!びしっ!うああっ!
鞭に打たれ続けて美紀の背中は真っ赤に染まっていた。
鞭の数は600を超えていた。
副学園長が疲れて手を止めた。

はあっ・・はあっ・・はあっ・・
打ち疲れました。ちょっと休憩。
美紀は激痛で全身が痙攣していた。
なかなかしぶといですね。
次は一本鞭に換えてみましょう。
尋問5へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
|