学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査10 Q組 小田原美紀(前編)
尋問3 革鞭3
はあ・・はあ・・はあ・・
まだ本当のことを言わないのですか?
本当に・・してません・・・
そうですか。わかりました。
では滅多打ちにしてやってください。
副学園長が鞭を構えた。

びしっ!びしっ!ぎゃあっ!
びしっ!びしっ!あああっ!
びしっ!びしっ!ぐああっ!
副学園長は本当に美紀を滅多打ちにした。
美紀は大きな叫び声を上げた。

びしっ!びしっ!ぎゃっ!
びしっ!びしっ!はあっ!
びしっ!びしっ!くああっ!
鞭が美紀の身体を責めまくる。
美紀は身体をくねらせて苦しんだ。

本当のことを言いなさい。
びしっ!びしっ!いやあっ!
びしっ!びしっ!うあっ!
びしっ!びしっ!してないっ!
美紀は鞭から逃げようとして後ろ向きになった。
まだ白い背中があらわになった。

びしっ!びしっ!がああっ!
びしっ!びしっ!あああっ!
びしっ!びしっ!ぎゃあっ!
美紀は背中に激しい鞭の痛みを浴びていた。
背中も鞭で赤く染まってきた。

びしっ!びしっ!もうっ!
びしっ!びしっ!だめぇっ!
びしっ!びしっ!いやああっ!
もう鞭打ちは400を超えていた。
学園長が手を出して副学園長を止めた。

はあっ・・はあっ・・はあっ・・
鞭が止まっても美紀は激しく喘いでいた。
そろそろ本当のことを言いなさい。
カンニングしましたね?
はあ・・はあ・・はあ・
して・・ない・・・・
美紀の脚はぶるぶると痙攣していた。
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