学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査1 N組 大船五月
尋問11 一本鞭4
背中も打ってやりなさい。
ぴしーっ!うあああっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!ひいいっ!
一本鞭が五月の背中を打ち始めた。
新たな部分の一本鞭打ちにさらに五月は大きな声で泣き叫んだ。
ぴしーっ!ぎゃあっ!
ぴしーっ!ぐはああっ!
ぴしーっ!うぎゃあっ!
背中を一本鞭の焼けつくような激痛が襲う。
五月は暴れ苦しんだ。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃああっ!
ぴしーっ!ぐぎゃあああっ!
一本鞭が激しく五月の細い背中を責めたてた。
五月はただ泣き叫ぶだけだった。
ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぐあああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
一本鞭は本当にいつまでも終わらなかった。
五月は苦しみ叫ぶことしか許されなかった。
ぴしーっ!うぎゃああっ!
ぴしーっ!あぎゃああっ!
ぴしーっ!あああっ!
五月はもう全身が激しく痙攣していた。
五月は激痛に狂ったように泣き叫んだ。
ぴしーっ!ああああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
ぴしーっ!うぎゃあああっ!
あまりの激痛の連続に五月はもう意識が朦朧としていた。
ぴしーっ!ぐああっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!うあああっ!
激痛の連続に五月は失神することも許されなかった。
一本鞭に打たれ続けてその数は400を超えていた。
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