学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査1 N組 大船五月
尋問10 一本鞭3
ぴしーっ!う!
ぴしーっ!あ!
ぴしーっ!ぐあっ!
起きましたか。
あなたがあまりに本当のことを言わないので言うまで連打します。
覚悟しなさい。
い・・いやあああっ!
ぴしーっ!うぎゃあっ!
ぴしーっ!あああっ!
ぴしーっ!ぐあああっ!
今度は後ろ向きにされた五月の脚に一本鞭が飛んできた。
またすさまじい痛みが五月を襲った。
ぴしーっ!ぎゃああっ!
ぴしーっ!うぎゃっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
一本鞭が雨あられのように五月の素肌を痛めつけた。
五月は一本鞭で打たれるたびに大きな叫び声を上げた。
ぴしーっ!ぐぎゃああっ!
ぴしーっ!うがああっ!
ぴしーっ!ひぎゃああっ!
一本鞭はいつまでも五月の脚を責め続けた。
五月はもう全身がぶるぶると痙攣していた。
ぴしーっ!があああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!ぎゃああっ!
一本鞭が大きな音を立てるたび五月は叫び声を上げて苦しんだ。
痛くて痛くてもうおかしくなりそうだった。
ぴしーっ!ぐぎゃああっ!
ぴしーっ!ひぎゃあっ!
ぴしーっ!うあああっ!
五月は一本鞭の激痛に泣き叫んだ。
もう我慢の限界をはるかに超えていた。
ぴしーっ!いやああっ!
ぴしーっ!いやあああっ!
ぴしーっ!やめてえええっ!
五月はいつまでも終わらない激痛に暴れ狂った。
一本鞭打ちはもう300を超えていた。
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