尋問9 一本鞭2
では今度はふとももです。。
素肌は痛いですよ。
もういや・・・
ゆるして・・・ください・・・
許して欲しかったら正直に自白することですね。
ぴしーっ！ぎゃあっ！
一本鞭の連打が再開された。
ぴしーっ！うぎゃあっ！
ぴしーっ！ぐああっ！
ぴしーっ！ひぎゃあっ！
太ももに巻き付く一本鞭は焼けつくような痛みだった。
カンニングしましたね？
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！いぎゃああっ！
ぴしーっ！してないいっ！
一本鞭が風を切って五月の柔肌に突き刺さる。
五月は素肌の激痛に大きな声を上げて苦しんだ。
ぴしーっ！うぎゃああっ！
ぴしーっ！ぐがああっ！
ぴしーっ！ふぎゃあっ！
五月は一本鞭で打たれるたびに絶叫した。
一本鞭打ちはいつまでも続いた。
ぴしーっ！うぎゃあああっ！
ぴしーっ！ふぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎああっ！
早く自白しないといつまでも苦しいですよ。
ぴしーっ！してないいいっ！
ぴしーっ！ぎゃあああ！
ぴしーっ！あが！あ・・ふん・・・・
あまりの激痛に五月は何度目かの失神をした。
一本鞭の数は200を超えていた。
五月は失神しても全身が細かく痙攣していた。
なかなかしぶといですね。
次は裏から責めてみましょう。
尋問10へ
プロローグへ戻る
当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。