学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査1 N組 大船五月
尋問8 一本鞭1
今度は一本鞭を使いましょう。
まずはお尻ですかね。
さあ起こしてください。
ぴしーっ!あ!
ぴしーっ!あ!
ぴしーっ!ああああっ!
また五月は鞭の痛みで覚醒させられた。
もうそろそろカンニングを認めますか?
ほんとうに・・・してません・・・
ぴしーっ!ぎゃあああっ!
いたいいいっ!
スカートの上からでも焼けつくような激痛だった。
痛ければカンニングを認めなさい。
もう・・・ゆるして・・・
くだ・・さい・・
許して欲しければカンニングを認めるのです。
してない・・してない・・・
そうですか。もっとですね。
ぴしーっ!ひいいっ!
ぴしーっ!いやああっ!
ぴしーっ!いたいいっ!
一本鞭の連打が始まった。
一本鞭はこれまでの鞭とは比べ物にならないほどの激痛だった。
ぴしーっ!くああっ!
ぴしーっ!ふがあっ!
ぴしーっ!あぎゃっ!
五月を一本鞭が襲い続けた。
これまでの長時間の鞭打ちでぐったりしていた五月も一本鞭の激痛に反応した。
ぴしーっ!があっ!
ぴしーっ!ああっ!
ぴしーっ!ひいいっ!
あっという間に一本鞭の数は100を超えた。
やめなさい。
はあ・・はあ・・はあ・・
五月は鞭が止まっても喘ぎ続けた。
もう足ががくがくと激しく痙攣していた。
もうカンニングを自白する気になりましたか?
・・・して・・ません・・・
そうですか。では続けましょう。
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