学園2045 精鋭女子学園-尋問編 不正調査1 N組 大船五月 尋問5 革鞭5 びしっ!あ! びしっ!あっ! びしっ!うああっ! 五月はまた鞭の痛みで意識を取り戻した。 びしっ!ぎゃあっ! びしっ!ぐああっ! びしっ!ひいいいっ! 背中への鞭は焼け付くような痛みだった。 また鞭の連続に五月は苦しんだ。 びしっ!ああっ! びしっ!ぎゃあっ! びしっ!ぐああっ! 五月は鞭の痛みに身体を思いきりのけぞらせた。 びしっ!ぎゃああっ! びしっ!いやああっ! びしっ!やめてぇぇっ! 五月のわずかな抵抗は受け入れられることはなかった。 びしっ!うああっ! びしっ!ぎゃあっ! びしっ!ああっ! いつまでも続く鞭打ちに五月は叫び続けた。 びしっ!だあああっ! びしっ!ひぎゃあっ! びしっ!うあああっ! 鞭が600を超えようかという頃、学園長が鞭を止めた。 はあ・・はあ・・はあ・・。 もう・・・いや・・・・ どうです?カンニングを認めますか? しかし、五月は首を横に振った。 尋問6へ プロローグへ戻る 当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。 |