尋問6 革鞭6
五月は後ろ向きにされた。
びしっ！あああっ！
びしっ！ぎゃあっ！
びしっ！ひぎゃあっ！
言わないなら続けますよ。
びしっ！うああっ！
びしっ！ぐううっ！
びしっ！ひいいっ！
いつまでも鞭打ちは続いた。
びしっ！ぎゃああっ！
びしっ！ぐああっ！
びしっ！ぐぎゃっ！
鞭が思いきり五月の背中に打ち込まれる。
びしっ！ぐううっ！
びしっ！くああっ！
びしっ！ぎゃああっ！
五月は足ががくがくと痙攣していた。
びしっ！だあっ！
びしっ！ぎゃあっ！
びしっ！はあうっ！
五月は鞭の痛みに叫び続けた。
もうおかしくなってしまいそうだった。
鞭の数は全部で800をとうに超えていた。
びしっ！ぎゃああっ！
あ・・・・うん・・・・
五月はまた激痛のあまり気を失ってしまった。
やれやれ。また失神ですか。
では今度は乳房を責めてみましょう。
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