学園2045 精鋭女子学園-Y組編 Y組体罰6 板橋芽衣
仕置3.アイロン<苦痛度4> 100秒
元気がないようだからアイロンで元気にしてやろう。
もう・・やめて・・・
最初は1秒間だ。
熱いぞ。反省しろ!
いやあああああっ!
ぎゃああああああっ!
あついいいいいっ!
芽衣の素肌に熱いアイロンが1秒間押し付けられた。
痛いほどの熱さに芽衣は泣き叫んだ。
はあっ・・はあっ・・はあっ・・
芽衣はいつまでも苦しんでいた。
もっと苦しませてやろうな。
ぎゃあああああっ!
はあっ・・はあっ・・
ぐぎゃああああっ!
はあっ・・はあ・・
あぎゃあああああっ!
はあっ・・はあっ・・
何度も何度も熱いアイロンが芽衣の身体に押し付けられた。
熱いか?熱ければ反省しろ!
ぎゃあああああっ!
はあっ・・はあっ・・
ああああああああっ!
はあっ・・はあっ・・
ぐああああああっ!
はあっ・・はあっ・・
芽衣は恐ろしい熱さに泣き叫んだ。
あぎゃああああああっ!
はあっ・・はあっ・・
ひぎゃああああああっ!
はあっ・・はあっ・・
ひぎゃあああああああっ!
はあっ・・はあっ・・
これで50回だ。ここからは5秒間だ。
あと10回苦しめ。
ぎゃあああああっ!
ぎゃうっ!ぎゃあっ!
あぎゃああああああっ!
はっ、はっ、はっ
5秒の間熱いアイロンが芽衣の柔肌に押し付けられた。
芽衣はもう失神寸前だった。
しかし次々に襲い来る灼熱地獄に失神も許されなかった。
しかしそれも長くは続かなかった。
ぎゃああああああっ!
ひぎゃああああああっ!
あ!あ・・・ん・・・
地獄のようなアイロン責めについに芽衣は意識を失った。
そのあと芽衣は覚醒しまた失神した。
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