仕置4.電気ゴテ<苦痛度4> 100秒
起きろ！
ぎゃっ！ぎゃああああっ！熱い！
次は電気ゴテ仕置だ。これも熱いぞ。
お前の小さいパンツに当ててやろうな。
おねがい・・します・・
もう・・・ゆるして・・・
あついの・・やだ・・・
最初は1秒だ。反省しろ！
熱くなった電気ゴテが芽衣の一番敏感なところに押し付けられた。
ぎゃあああああああっ！
いやあああああっ！
あまりの熱さに芽衣は大きな声で泣き叫んだ。
それ！
ぎゃああああああっ！
ぎゃあああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
だああああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
ぐああああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
何度も何度も電気ゴテが芽衣の一番敏感なところを襲った。
あぎゃあああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
ぐあああああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
ぎゃあああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
芽衣はもう壊れそうなぐらい暴れ叫んだ。
ひぎゃああああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
ぎゃあああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
あぎゃあああああああっ！
はあっ、はあっ、はあっ
電気ゴテが50回芽衣の恥ずかしいところを責めたてた。
どうだ？電気ゴテ仕置は苦しいか？
ここからは5秒間づつ10回だ。行くぞ！
ぎゃああああああっ！
あう！あう！あうっ！
うぎゃあああああああっ！
熱い電気ゴテが芽衣の中に食い込んで行った。
ぎゃあああああああっ！
ぎゃうっ！ぎゃあああっ！
あぎゃああああああっ！
5秒もの間ずっと電気ゴテは押し付けられたままだった。
芽衣はもう狂ったように泣き叫んだ。
ぎゃああああああっ！
ぎゃああっ！
あ・・・・ん・・・
あまりの灼熱責めにまた芽衣は意識を失ってしまった。
そのあと芽衣は4回失神と覚醒を繰り返した。
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