仕置2.一本鞭<苦痛度2> 100回
反省してるか？次は一本鞭100回だ。
はい・・はんせい・・・してます・・・
もっと反省しろ！
苦痛度2の一本鞭打ちが始まった。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
痛いいいっ！
一本鞭は焼けつくようなすさまじい痛さだった。
痛いか！痛ければ反省しろ！
ぴしーっ！あぎゃああっ！
ぴしーっ！うあああああっ！
ぴしーっ！ぎゃああああっ！
一本鞭の激痛に琴音は大きな声で泣き叫んだ。
いたいいいいいっ！
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！いぎゃあああっ！
ぴしーっ！ふぎゃあああっ！
いたいのおおおおおっ！
しかし、どんなに泣こうがわめこうが一本鞭は止まらなかった。
1分が過ぎた。
ぴしーっ！うぎゃああっ！
ぴしーっ！ぐああああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
琴音は次々と襲ってくる一本鞭の激痛に泣き叫び続けた。
琴音の白い素肌は真っ赤に腫れあがっていた。
ぴしーっ！ひぎゃあああっ！
ぴしーっ！あぎゃあああっ！
ぴしーっ！いぎゃあああっ！
これで50回。反省してるか？
はあ・・はあ・・はあ・・
い・・いたい・・です・・・
これからは連打だ。あと50。
ぴしーっ！ぎゃあああっ！
ぴしーっ！ぎゃああああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！ぎゃああっ！
一本鞭連打に琴音は狂ったように泣き叫んだ。
反省しろ！
一本鞭がすさまじい勢いで琴音の身体を責め続けた。
ぴしーっ！ぎゃああっ！
ぴしーっ！あぎゃあああっ！
ぴしーっ！うぎゃああああっ！
ぴしーっ！がああああっ！
激しい一本鞭打ちに琴音は泣き叫び続けた。
そして50回の一本鞭連打が終わった。
はあ・・はあ・・はあ・・
もう・・・いや・・・
琴音は泣きながらいつまでも苦しんでいた。
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