仕置3.竹刀<苦痛度3> 100回
もう・・だめ・・
仕置はまだまだだ。次は竹刀100回だ。
苦痛度3で相当痛いぞ。
おゆるし・・・ください・・・・
ばしーっ！ぎゃあああああっ！
いやあああああっ！痛い！
痛いか？では反省しろ！
ばしーっ！あぎゃあああっ！
ばしーっ！ぐあああああっ！
ばしーっ！ぎゃああああっ！
琴音の背中に竹刀が思いきり振り下ろされた。
身体がばらばらになりそうなそんな痛みだった。
琴音は大きな声を上げて泣き叫んだ。
ばしーっ！ひぎゃああああっ！
ばしーっ！あぎゃあああっ！
ばしーっ！ぐぎゃああああっ！
1分経った。
琴音は全身が痙攣していた。
次々と襲ってくる竹刀の激痛に反応するだけだった。
ばしーっ！ぎゃああああっ！
ばしーっ！ぎゃあああああっ！
ばしーっ！あぎゃああああっ！
竹刀の数は30を超えた。
琴音は狂ったように泣き叫んだ。
どんなに泣いても叫んでも次々に竹刀が打ち据えられた。
ばしーっ！ぎゃああああっ！
ばしーっ！あぎゃああっ！
ばしーっ！ぎゃああああっ！
これで50だな。
ああ・・ああ・・ああ・・
竹刀が止んでも琴音はうめき声を上げるだけだった。
ここからは連打だ。反省するんだぞ！
ばしーっ！ぎゃあっ！
ばしーっ！ぎゃあああっ！
ばしーっ！ぎゃああっ！
ばしーっ！ぎゃあああっ！
竹刀の連打が始まった。
琴音はもう気が変になりそうだった。
しかし竹刀の連打はいつまでも終わらない。
ばしーっ！あぎゃあっ！
ばしーっ！ああああっ！
ばしーっ！ひぎゃああっ！
ばしーっ！うぎゃああああっ！
琴音は100もの竹刀をその身体に浴びた。
うう・・・
竹刀責めが終わっても意識は朦朧としている琴音だった。
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