エリート女子学院 指導3 特別教室
4時間目 ≪化学≫


エリート女子学院 指導3 特別教室


4時間目が始まった。
化学の教師は瞳の両手と両足を広げて特訓台に固定した。 脚は大きく広げられていた。教師が意地悪く言った。

成績の悪いやつは下着も丸出しだな。

体力をほとんど消耗して身体はぐったりしていたが、 そう言われて瞳は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めた。


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いや・・・・・・

瞳は小さな声でつぶやいた。
教師はさらに意地悪く言った。

そんなに姿勢では立っているのも辛いだろう。よし、脚を片方支えてやろう。

そう言いながら、瞳の左足に縄を結びつけて、持ち上げた。


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あ・・・あ・・・・あああ・・・・
いや・・・・・・

瞳の左足はだんだん高く吊り上げられいく。
白い下着が露わになっていく。

恥ずかしい・・・・・やめて・・・・・

瞳の恥ずかしい部分は完全に無防備になっている。


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よし、これで楽になっただろう。
では授業を始める。

瞳は脚を思い切り広げられて下着を晒していた。

答える時間が1分以内なら合格。 1分を越えると5秒ごとに、その丸見えの大事なところに鞭打ち1回だ。 6分経っても答えられない場合には、60回のところ、罰として100回だ。いいな。


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瞳はもう嫌がる力も残っていなかった。
ただ、問題をすべて解こうという気力はまだあった。

あそこに鞭なんて絶対いや。

今回は失敗しない・・・・・

では問題。


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うう・・・・難しいわ・・・・

元素に関する問題だった。
瞳は力は出なくても頭は回転していた。

バナジウム!

正解!よくできたぞ。

今日初めて誉めてもらった!

瞳はこんな目に合わされていても素直に喜んだ。

だが、1分12秒かかったぞ。


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瞳の敏感な部分に鞭が3回思い切り打ち据えられた。

びしっ!ぎゃああううう!
びしっ!ぐああああっ!
びしっ!あうううううう!

瞳は急に鞭で打たれ、飛び上がって叫んだ。
恐ろしい痛さだった。
気が狂いそうに痛かった。


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く・・・・・・・・あああああう・・

瞳はあまりの激痛にしばらく息ができなかった。
涙がじわっと溢れてくる。

うっ。うっ。うっ。

瞳は痛さと恥ずかしさで肩を震わせて泣いた。


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では次。

教師が問題を読み上げる。

いたい・・・・もう・・・・・だめ・・・・

問題が頭に入らない。
時間だけが過ぎていく・・・・・

5分時間切れだ。では約束の100回。

いやああああああ・・・ああ・・


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びしっ!ぎゃあうううっ!
びしっ!あああああああっ!
びしっ!ぎゃあああああああっ!

鞭が瞳の恥ずかしい部分に襲い掛かった。
この世のものとは思えない激痛が瞳の身体に走り、 瞳は涙を飛ばして身体を伸び上がらせた。


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びしっ!いやあああああっ!
びしっ!うぎゃああああああっ!
びしっ!ぎゃあああああああああっ!

瞳は鞭の激痛に狂いつづける。
今までぐったりしていた身体がバネのように弾ける。 しかし、これまでの体罰で瞳の身体はもう泥のようだった。


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びしっ!いやああああああああっ!
びしっ!ぎゃあああああああああっ!
びしっ!ふぎゃあああああああああっ!

鞭が30回を越えた頃、再び瞳の激痛は限界に達した。 身体中がぶるぶる震えて、太腿の筋肉も痙攣で波打っている。
鞭への反応が鈍くなってくる。 そして。


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びしっ!
ぎゃ!あううんんんん・・・・・

もう、今日はこれで何度目の失神なのだろうか。
またしても瞳は激痛に気を失った。
瞳は失神しても苦悩の表情のまま身体中を痙攣させていた。


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しかし、この時間はまだ2問目。教師が許すはずはなかった。
鞭を瞳の白い下着めがけて打ち込み続けた。

びしっ!う。
びしっ!う。
びしっ!う。

もう、20回以上は失神した瞳の身体に鞭打ちを続けたが、 瞳はうめくだけで意識を取り戻すことはなかった。

しょうがないな。

教師は恐ろしい覚醒スプレーを取り出した。


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しゅーっ!
ぎゃあああああああ!

たまらず、瞳は覚醒した。
何もなくてもこのスプレーを敏感な部分にかけられては 絶叫して苦しみ悶えなくてはいられないと言うのに、 瞳のあそこは散々鞭で打たれて傷ついていた。
身体を裂かれるような、言葉には表せない恐ろしい激痛が瞳を襲う。


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痛い!痛い!ぎゃあああああああ!

瞳はいつまでもいつまでも苦しみつづける。

あう!あああ!ぐああああああああ!

もう、瞳は気が狂わんばかりに叫びつづけた。

ではあと40回だ。


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びしっ!
ぎゃああ!いやあああああ!

びしっ!
あう!ぐあああああ!いたああああ!

びしっ!
ひいい!うううう!ああああ!

鞭の激痛がスプレーの激痛に交じり合う。


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びしっ!ぎゃあう!うあああっ!
びしっ!あうう!あう!あああああっ!
びしっ!ぐああああああああああっ!

よし、100回だ。

うううああ、ああああ、あううう。

鞭が終わってもいつまでもいつまでも瞳は苦しみつづけた。


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まだ時間が20分もあるぞ。
まあいい。あとは自習だ。
だが、寝るなよ。寝たら目覚ましスプレーだからな。

あうううう。いやあ。うううう。

まだ、瞳は苦しみ悶えつづけていた。


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瞳はいつまでも苦しみつづけた。 散々痛めつけられた敏感な部分への覚醒スプレーはそれほど恐ろしいものだった。
しかし、その効果も15分ほど経つと薄れてきた。 それとともに瞳の意識も薄れてきた。
そのとき。

寝るなといったろう!

そう言って教師は再び瞳の敏感なところにスプレーをかけた。


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ぎゃあああああああ!

瞳は再びこの激痛地獄に叩き落された。
身体をいっぱいに反り返して絶叫を続ける。

痛い!痛いの!痛いいいい!
ぎゃあああああ!

瞳は苦しみつづけた。
この時間は瞳が絶叫を続けたまま終了した。


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