第5章 恥部
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びしっ！ 店長の鞭は、失神して無防備になった麻衣の股間に正確に打ち込まれた。 激しい痛みが麻衣を襲う。 麻衣の大切な部分に、鞭の赤い線が刻まれた。 う！ううううううう！ああああ！ 麻衣は苦しそうなうめき声を上げて、意識を取り戻した。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ ぎゃあああ！ぎゃあああ！ぎゃあうう！ ついに麻衣の無防備なやわらかい股間への壮絶な鞭打ちが始まった。 一撃ごとに頭の先から雷に打たれて身体中に電気が流れたような、 すさまじい痛みが麻衣を襲う。 そしてその苦しみが、とめどなくやってくる。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ ぎゃあうう！ぎゃああううう！ふぎゃあ！ 麻衣の叫び声が部屋一杯に広がる。 麻衣の目から滝のように涙が流れ落ちる。 しかし、店長は容赦なく鞭を打ちつづける。 吐け！吐くんだ！ |
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びしっ！びしっ！びしっ！ ぎゃああ！あぎゃああ！ぎゃあああ！ 敏感な部分を鞭で打たれつづけて麻衣は狂ったように泣き叫んだ。 麻衣は、激痛のあまりもう身体中が痙攣していた。 麻衣の意識はもうほとんどなかった。 ただ、身体が痛みに反応しているだけだった。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ ぎゃ！あっ！あう！ 股間への連続鞭打ちは100を数えた。 麻衣の白い下着の下の麻衣の大切な部分は、鞭で真っ赤になっていた。 麻衣の意識がふっと遠ざかりかけたそのとき、店長は鞭を止めた。 |
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あう・・・あう・・・あう・・・・ いつまでも苦しみの中にいる麻衣だった。 いたい・・・もう・・・・やめて・・・・・ こんどは簡単には失神させてやらん。 吐くまで苦しんでもらおう。 |
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もう・・・・いや・・・・・・ どうだ、もうやめて欲しいだろう。 だったら素直に吐くんだ。 しかし、麻衣はかすかに首を振ってつぶやいた。 わたし・・・・なにも・・・・ しらない・・・・・・ |
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びしっ！ ぎゃあう！痛いっ！ 店長はすかさず麻衣の股間に鞭を打ち込んだ。 あうううう・・・・・・ もう、この苦しみはいやだろう。 吐けば楽になるぞ。 ほんとに・・・・なにも・・・・ |
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びしっ！ ぎゃあっ！あっ！ あああああ・・・・もういや・・・・・ もう・・・・ゆるして・・・・・・ 吐けば許してやると言ってるだろうが。 ほんとに・・・しらない・・・・ |
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びしっ！ ぎゃあああああっ！ うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・ これが最後のチャンスだ。 素直に吐くか。 それとも吐くまでここを鞭で打たれ続けるか。 さあ！どっちにする！ |
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おねがい・・・・・します・・・・・ わたし・・・・・ほんとに・・・・・・ なにも・・・・・・しらない・・・・・ そうか。わかった。 店長は鞭をチーフに渡して言った。 おい。吐くまでやれ。 失神しても続けるんだ。そのうち起きる。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ ぎゃあ！ぎゃ！ぎゃう！ 地獄のような拷問が再開された。 びしっ！びしっ！びしっ！ ぎゃ！ぎゃああ！ぎゃあん！ チーフは力一杯、麻衣の大切なところに鞭を打ち続けた。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ ぎゃ！ぎゃあ！ぎゃっ！ しかし、もう麻衣の身体はとっくに限界を超えていた。 びしっ！びしっ！びしっ！ あ！ああ！ああん・・・・・・・・ 敏感な部分の激しい痛みに、ほどなく麻衣は気を失った。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ しかし、チーフは店長の指示どおりに鞭を止めなかった。 びしっ！びしっ！びしっ！ 鞭が、麻衣の股間で激しい音を立てつづける。 店長。起きませんぜ。 かまわん。続けろ。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ ううう・・・・ 失神した麻衣は30回ほど鞭で打たれた。 すると、あまりの鞭の苦しみに、麻衣は意識を取り戻してしまった。 よしよし。起きたようだな。 そう言いながら、チーフは鞭を打ちつづけた。 |
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びしっ！びしっ！びしっ！ う・・・・・あ・・・・・あう・・・・・ 意識を取り戻したとは言え、麻衣の意識は失神と覚醒の間にいた。 もう、この恐ろしい痛さにもあまり反応しなくなっていた。 びしっ！びしっ！びしっ！ あう・・・・・く・・・・・あ・・・・・ |
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びしっ！びしっ！びしっ！ う・・・・・ん・・・・・・・・・・ たった今、意識を取り戻したというのに、麻衣はまた失神した。 くそ！しぶといやつだ・・・ だが、絶対に吐かせなければ。 おい、ちょっと疲れたな。少し休憩するか。 2人はそう言いながら部屋を出て行った。 |
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麻衣は、すぐに意識を取り戻した。 無意識の中で、2人が出て行ったのを感じたのかもしれない。 麻衣は機密捜査官J。 麻衣は1000回以上の鞭をその細い身体に浴びても、 決して自白することなくその激痛に耐えぬいた。 店長は麻衣を少し甘く見ていたようだ。1人になればあとは簡単だった。 鞭で痛めつけられた身体は、あまり麻衣の自由にはならなかったが、 縄を解き、本部に連絡するのに5分とかからなかった。 |
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